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マテリアリティ

サステナビリティ

マテリアリティの特定

日立ソリューションズ東日本の2030年にめざす姿「新たな価値ですべての人を笑顔に。Happy Smile Enjoy!」の実現に向けて、日立グループのマテリアリティを踏まえつつ、現在の取り組みとのギャップから、取り組むべき長期的な重要課題(マテリアリティ)を特定しました。

マテリアリティの特定にあたっては、お客さま、社員、ビジネスパートナーなどのステークホルダーからのフィードバック、選抜社員によるワークショップ開催などを通じて、最終的には取締役会で決定しました。

日立グループのマテリアリティ
日立ソリューションズのマテリアリティ

提供価値

東日本を起点とした、すべての人に向けた課題解決の探求と展開

課題先進地域である北海道・東北等、地域の社会課題解決に貢献するサービス・ソリューションの探求を続けます。加えてグローバル視点を強く持ち、地域に閉じず、ボーダレス社会において課題解決策を展開していきます。

協創・技術

提供価値を実現するための手段

お客さま・市場の変化を先取りした、最適な解決策を提案する力の強化

社会動向を常に把握し、お客さまの業務への高い理解力を活かすことで、
お客さま・市場の変化を先取りして課題を特定します。
またその課題に対して、自社のサービス・ソリューションや日立グループを含む他社技術を組み合わせ、最適な解決策を提案していきます。

共感を通じ相互に成長する協創の推進

Visionを広く発信し、共感しあうことで、中長期にめざす方向性や成長に
貢献しあえる関係性を協創パートナーと築きます。
また、その協創関係を活かして、事業規模を拡大します。

人・組織

協創・技術を支える

一人ひとりの強みを結集した、全社横断でのパフォーマンス最大化

多様なバックグラウンド・考えを持つ人財が、強みを活かし、全社横断でのコミュニケーションにより、高いパフォーマンスを発揮していきます。

個人と事業の成長に向けたチャレンジの拡大

社員一人ひとりがチャレンジするマインドを強く持つとともに、周囲が
チャレンジを後押しする組織文化を拡げていきます。

国際イニシアチブ対応

社会からの要請への対応

脱炭素社会への貢献

自社およびサプライヤーの温室効果ガス排出量の削減に向けた取り組みにより、脱炭素社会に貢献します。

人権への取り組みの推進

サプライチェーンを含む事業活動や製品・サービスに関係するすべての人々の人権を尊重する取り組みを推進していきます。

健康・安全への取り組みの実践

ハラスメント・長時間労働の防止や、健康増進・安全施策の実施により、一人ひとりが心身ともに健康で最大限の価値を発揮していきます。

成長を支えるガバナンスの進化

コンプライアンスの徹底や、多様なリスクへの対応を可能とする透明・公正なコーポレートガバナンスの実現により、一人ひとりが、社会から信頼される高い倫理観をもって行動していきます。

お問い合わせ・資料請求Inquiry / Request for materials

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