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Hitachi

供給計画業務を統合し迅速な意思決定を支援する「scSQUARE ISP」

統合供給計画ソリューション

新着情報

2026年04月08日
2026年04月01日
2026年03月27日
2025年12月08日

「scSQUARE ISP」とは?

「scSQUARE ISP(Integrated Supply Plan)」は、需要変動が激しく生産計画の見直しや調整に追われている製造業の生産計画担当者向けに開発された、供給計画から製造計画までを共通の情報に基づいて横断し、全体の整合性を保ったまま生産計画を繰り返し立案・調整することができる統合供給計画ソリューションです。

統合供給計画とは、供給計画から製造計画まで複数の計画領域を一体的に考える生産計画です。具体的には、需要に対して基準日程計画(MPS)・資材所要量計画(MRP)・能力所要量計画(CRP)・製造順序計画(FCS)を横断しながら、在庫・部材・生産能力・納期の制約を踏まえた生産計画を立案します。

scSQUARE ISPは、統合供給計画の基盤として、計画変更に関わる部門間・拠点間の調整負荷を低減し、効率的な生産計画の立案・見直しを実現します。また、Forecast Pro(需要予測)やSynCAS PSI Visualizer(在庫可視化)といったscSQUAREブランドのファミリー製品と連携することで、需要から供給、製造、在庫まで範囲を拡張してより横断的な生産計画の立案・調整を行うことも可能です。

イメージ図

・scSQUAREは日立ソリューションズ東日本の登録商標です。
・Forecast Proは、米国Business Forecast Systems社の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

scSQUARE ISPがおすすめの方

scSQUARE ISPは、生産計画業務に取り組む担当者とサプライチェーンマネジメントに関与されている管理者(マネジメント層)のお困りごとの解決に貢献します。

①:計画変更と調整に追われている生産計画担当者

《 お困りごと 》

  • 需要変動のたびに生産計画を作り直している
  • 関連部門(営業や工場など)との調整に時間がかかる
  • データの集め直しや整合確認が手間
  • どの計画が最適か判断しづらい

《 scSQUARE ISPがおすすめできる理由 》

  • 供給から製造まで共通の情報に基づいて計画を立案できるため、関連部門への情報確認やデータ整合性確認の負荷が軽減
  • 計画を横断して確認できるため、需要変動や計画変更時にも影響範囲を把握しやすく、迅速な計画見直しが可能
  • 複数シナリオを比較できるため、状況に応じた最適な計画の立案が可能
  • 手戻りや調整工数を削減し、生産計画業務の効率化を実現

②:サプライチェーン全体の最適化が求められる管理者

《 お困りごと 》

  • 部門間の連携に課題がある
  • 供給から製造まで一体で計画の最適化を行いたい
  • 将来的には需要、在庫も含めたSCM最適化を考えている
  • 意思決定のスピードと精度を上げたい

《 scSQUARE ISPがおすすめできる理由 》

  • 供給から製造まで共通の情報に基づいて計画を立案できるため、部門ごとの個別最適ではなく全体最適を図ることが可能
  • 計画を横断して状況を把握できるため、部門間の連携強化や意思決定の迅速化を実現
  • 複数シナリオを比較できるため、将来影響を考慮して不確実性の高い環境でも判断を行いやすい
  • scSQUAREブランドのファミリー製品と組み合わせることで、将来的に需要予測や在庫最適化まで含めたサプライチェーン全体の最適化を図れる

scSQUARE ISPが適した企業の特徴

scSQUARE ISPが適した企業の特徴をまとめております。
該当項目が多いほどscSQUARE ISPをご活用いただきやすい可能性がございますので、ぜひご確認ください。

観点

向いている企業

向いていない企業

生産方式

見込生産が多く、「どれだけ作るか」を計画しながら生産している

受注生産が中心で、基本的には注文が来てから生産している

需要変動

需要変動により計画の見直しが頻繁に発生している

需要が比較的に安定しており計画を見直すことはあまりない

拠点の制約

複数の生産拠点があり、どこで生産するか調整している

単一の生産拠点で生産は完結しており、他拠点との調整は行わない

部門間の連携

計画を変更するたびに、営業や工場など関係部門とのすり合わせに時間がかかる

計画変更があっても、特に調整の手間なく対応できる

計画作業の負荷

計画の立案や見直しのたびにデータの集め直しや整合確認に手間がかかっている

担当者の手作業(Excelなど)の範囲で十分

将来の拡張性

将来的に供給から製造に留まらず、需要や在庫にも拡張した最適化に取り組みたい

全社的な連携よりも、まずは工場内のスケジュール管理の問題解決に特化したい

導入の進め方

ツールを自社業務に深くフィットさせて長く活用できるよう伴走してほしい

ツールは基本そのまま導入してカスタマイズせず自分たちで運用していきたい

scSQUARE ISP 動画コンテンツ

scSQUARE ISPで実現する計画業務の概要についてご紹介します。

【Youtube:1分30秒】

※上記で動画が再生できない場合は、以下をクリックしてください。

scSQUARE ISPによる生産計画の立案についてご紹介します。

【Youtube:3分50秒】

※上記で動画が再生できない場合は、以下をクリックしてください。

scSQUARE ISPによる供給計画の立案についてご紹介します。

【Youtube:3分35秒】

※上記で動画が再生できない場合は、以下をクリックしてください。

scSQUARE ISPによる製造計画の立案についてご紹介します。

【Youtube:3分32秒】

※上記で動画が再生できない場合は、以下をクリックしてください。

主な機能

「scSQUARE ISP」には下記のような機能があります。

機能名

概要

詳細

シナリオ管理機能

scSQUARE ISPでは、複数シナリオを保持することができます

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MRP機能

所要量算出を行い、供給計画の自動立案を行います

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平準化機能

リソースに対する計画の割付と山積み山崩しを行い作業の平準化をします

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自動スケジューリング機能

スケジューリングモデルと制約条件モデルをもとに作業のスケジューリングを行います

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計画調整機能

各種画面でインタラクティブに計画を調整することができます

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各種画面のサンプルイメージ

「scSQUARE ISP」の画面サンプルを業務別にご紹介します。

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