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ビジネスAIプラットフォーム「watsonx」

 

新着情報

2025年02月21日
2025年02月21日
2025年02月21日
2025年02月14日
2025年02月05日
2024年12月25日

「watsonx」とは

3つの主要サービスで構成されるビジネスのためのAI活用を加速する”ビジネスAIプラットフォーム”​です。

watsonx.ai

基盤モデルを活用したAI構築のためのスタジオ

watsonx.aiは従来の機械学習と、​基盤モデルを活用した新しい生成AI機能​の両方を学習・検証・調整・導入できる​AI構築のための次世代の企業向けスタジオです

watsonx.data

AIの追加学習を支援するデータレイクハウスソリューション

watsonx.dataは管理されたオープンでハイブリッドのデータ・レイクハウスであり、すべてのデータとAIのワークロードに最適化し、アナリティクス・エコシステムから最大の価値を組織が引き出せるように支援します

watsonx.governance

AIの監視、ライフサイクル管理を行うAIの監視役

watsonx.governanceはAIライフサイクル全体にわたるモデルのプロセスを自動化し、企業に沿った規格と監視業務を考慮して複雑化するMLモデルの課題に組織が対応できるよう支援​します

※watsonxは、米国やその他の国におけるInternational Business Machines Corporationの商標または登録商標です。

ビジネスでAIを活用する上で必要なサービスを統一された1つの基盤上で提供

AIの構築や検証、追加学習を行うためのデータを取集するためのレイクハウス、稼働後の精度の監視とライフサイクル管理、3つのサービスがこれらの機能を包括的に提供しています。

watsonxを構成する3つの機能と関係性​

ビジネスでのAIの活用ライフサイクルに当てはめると以下のイメージになります。
基盤モデルの学習、チューニング、稼働後のデータの保全のまでの一連の流れをサポートします。

watsonxにしかできないこと​

①:業務の用途に応じて適切なAIを選択できる

社外用途などには信頼性の高いAI(IBMモデル)を、社内業務の効率化には多様な業務に幅広く使えるAI(Llama 3等)を、信頼性機能(.governance)で守られた1つのプラットフォームの上で選択することができます。

②:社外向け用途に最も安心して使える

IBMモデルは、入念に吟味した検証済みデータを使ってAIを提供しているため、権利侵害(著作権、個人情報)のリスクが極めて低く、市場にある他のAIと比べて、社外向けに最も安心して使えます。
また、検証済みデータに関する情報(FactSheets)をAIと共に提供するため、watsonx利用企業は透明性の高いAIを利用者に提供できます。

③:機密性の高いデータも安全に扱える

watsonxはクラウドだけでなくオンプレでも動くため、機微情報などクラウドに置けないくらい機密性の高いデータを扱う業務でも、安全にデータを扱えます。

※watsonxは、米国やその他の国におけるInternational Business Machines Corporationの商標または登録商標です。

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