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グローバル競争の激化、開発リードタイムの短縮、品質向上、コスト削減、他拠点展開による地産地消型生産への対応など、製品開発は、様々な要件を考慮して進めなければなりません。しかし、製品開発では、下記のような課題が発生し、製品開発の工程を効率よく管理できないことがあります。

日程管理の課題

上図のように、表計算ソフトなどで製品開発工程の日程管理を行うと、進捗のまとめや報告書作成に時間がかかったり、転記の連続で工数が増大しミスが発生します。

この課題を解決するための具体策「SynViz S2」

工程管理システム「SynViz S2」では、下図のように、複数の製品開発工程を横串で見える化し、集約された工程情報を分析・可視化することで、工程の最新状況がすぐに共有可能になります。さらに、リソースの負荷管理も可視化できるため、チーム間や部門間で、日程・負荷の最新状況を共有することができます。これにより、不透明な作業状況をすぐに確認・把握することが可能です。

プロジェクトの見える化システム

さらに、下図のように、製品企画・設計から初期流動まで製品開発に関する情報を蓄積し、一元管理することが可能です。これにより、製品開発に関する情報・ノウハウの共有が可能となるため、個人依存・属人化からの脱却を支援できます。

一元管理が可能

さらにデザインレビュー管理(DR管理)や課題・不具合管理も支援可能

デザインレビュー管理(DR管理)の4つの課題を解決

DR管理の4つの課題

製品開発工程におけるデザインレビュー(DR)では、(1)デザインレビューの開催案内や審議対象資料の準備状況管理が面倒、(2)部門ごとにバラバラな成果物管理のため事前チェックが困難、(3)紙やExcelでの管理が限界、(4)指摘事項の管理は部門任せで対応状況を確認できない、といった課題が発生しがちです。

工程管理システム「SynViz S2」では、弊社製品「AppSQUARE」と連携することで、このような課題を解決する仕組みを実装しています。フェーズゲートのプロセスに沿って、必要な情報を登録・確認し、効率よくデザインレビューを実施できます。下記のように、SynViz S2による日程管理と、AppSQUAREによるデザインレビュー管理を連携させることで、日程の進捗と連動させながら、デザインレビューを実施することが可能です。

AppSQUAREの製品開発情報管理画面例

SynViz S2による日程管理とAppSQUAREによるデザインレビュー管理

このように、デザインレビューの日程管理はSynViz S2、デザインレビュー管理はAppSQUAREという連携をすることで、社内の標準プロセスを遵守した抜け・漏れのない設計・生産準備プロセスを実行することが可能となります。

課題・不具合管理の3つの課題を解決

製品開発工程で発生したさまざまな課題や不具合も、AppSQUAREと連携することで一元管理が可能でです。

課題・不具合管理の3つの課題

製品開発工程における課題・不具合管理では、(1)課題の管理は担当部門任せで対応状況は担当者に確認しないとわからない、(2)エクセルでの個別管理は限界がある、(3)デザインレビューで発生した指摘対応を担当部門に任せたら次のデザインレビューでも未対応で抜け・漏れが多い、といった課題が発生しがちです。

そこで、AppSQUAREで課題シートを一元化・共有化することで、課題や解決策の登録などの情報更新がタイムリーにメンバー間で共有可能となります。さらに、課題解決の状況もリアルタイムに把握できるようになります。下記のように、新規登録から対応完了まで、業務内容に沿った情報管理が可能となるため、各部門の役割も業務フローレベルで定義でき、部門での個別運用をする必要もありません。

AppSQUAREによる課題シートの一元化・共有化

業務フローレベルで定義した各部門の役割

「SynViz S2」と「AppSQUARE」を活用した製品開発工程管理の概要

ご紹介したように、SynViz S2とAppSQUAREを連携し活用することで、製品開発の工程管理の効率化を実現します。製品開発の工程管理、情報管理、ゲート管理、課題・不具合管理を一元化して、効率の良い製品開発の実行のご支援が可能です。

効率の良い製品開発の実行支援

製品開発工程管理におけるSynViz S2・AppSQUAREの導入効果

製品開発工程管理において、SynViz S2とAppSQUAREを導入することで、下記のような効果が狙えます。

SynViz S2の導入で狙えること

SynViz S2でできること 導入による狙える効果
(1)大日程と部門日程を並べて表示することで、大日程と各部署間の日程の整合性を取れる。
(2)複数の開発プロジェクトから特定のマイルストーン・作業を抜き出して可視化することで、各部門の業務計画が効率化できる。
日程の進捗は各タスク責任部門にて入力し、進捗フォロー会議の運用効率化、および進捗確認工数の削減が可能に。進捗確認の場から対応・対策を検討する場に!

AppSQUAREの導入で狙えること

AppSQUAREでできること 導入による狙える効果
(1)デザインレビューのレビュアーとレビュイー間での情報を一元化することで情報共有が効率的になり、かつレビュアーのステータスを管理することができる。
(2)レビュー資料を電子化することで、作業の効率化やデータの再利用が可能に。
(1)企画・設計・製造の各部門の上流からの全ての工程に関する製品情報を効率的に管理・共有することでモノ作りにおけるフロントローディングとコンカレントエンジニアリングを実現。
(2)部署ごとに行っていた各種情報の紙への印刷やコピーをなくし電子化することで、今までフォロー・確認のために費やしていた管理工数を削減でき本来業務に充てることが可能に!

BIやテキストマイニングを活用した分析も可能

BIやテキストマイニングを活用した分析

AppSQUAREで蓄積された情報は、エクセルなどに出力することができるため、BIなどを活用した分析が可能です。

製品開発情報管理画面(例)

AppSQUAREでは、デザインレビュー管理で蓄積された様々な文書の全文検索・属性検索などが可能です。
これにより過去の知識・ノウハウを再活用することも実現できます。さらに、テキストマイニングシステム「CoreExplorer」と組み合わせることで、テキストマイニングによる分析も可能です。

「SynViz S2」「AppSQURAE」の詳細情報

このように、SynViz S2とAppSQUAREを連携して活用することで、製品開発の工程管理を効率よく実施できます。各製品や解決方法の詳細な情報は下記のPDF資料にまとめておりますので、お気軽に資料請求ください。

SynViz S2の概要資料 デザインレビュー管理ソリュー
ション概要資料(SynViz S2と
AppSQUAREによるDR管理
手法と事例)
AppSQUAREの概要資料
SynViz S2の製品概要資料です。
ガントチャートの表現力、テンプレートからの日程作成、負荷山積による日程調整、実績入力、進捗確認・管理など、16の特長について、画面サンプルを交えながら詳しくご紹介しています。
この資料は、デザインレビューを効率よく進めるための方法をご紹介している資料です。SynViz S2とAppSQUAREという2つの製品を活用し、(1)コンカレント化によりDRに参加する関係者増加・管理/調整業務が増大、(2)部門・プロジェクト別にDRに必要な情報が散在・多重管理、(3)情報・ノウハウの共有不足といった課題をどのように解決できるのかをご紹介しています。 SynViz S2と連携して活用するAppSQUAREの概要資料です。下記のページからリーフレットやカタログ、概要資料など様々な資料をダウンロードできます。

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