工程管理・プロジェクト管理業務を効率化する
プロジェクト管理システム「SynViz S2」
「SynViz S2」の特長の1つに「Microsoft365連携」があります。
OutlookやTeamsと連携し、SynViz S2から直接、情報の登録や連絡などができるようになりました。
SynViz S2からアクティビティ、マイルストーンの日程といった情報をユーザ個人のOutlook予定表に直接、登録することができます。
予定の開始・終了時間を指定することができ、Teams会議の予約も可能です。
SynViz S2での日程変更をOutlookに反映することもできます。
※Outlook側で直接予定を変更することもできますが、その場合はSynViz S2側に反映されません
Outlook予定表の画面からリンクしたアクティビティの実績更新・工数入力を行い、SynViz S2に直接、実績登録をすることが可能です。
Outlookのアドインが利用できない環境でも、SynViz S2から登録したOutlookの予定から実績登録が可能になります。
また、認証基盤強化に伴い、利用時の認証も不要になります。
Outlookの実績登録画面からTeamsへの投稿が可能です。
※本機能を利用する場合、あらかじめTeams連携機能の設定が必要です
SynViz S2のプロジェクトとMicrosoft Teamsを連携することができます。
※ご利用にはMicrosoft 365連携オプションのライセンス契約が必要です
※あらかじめMicrosoft 365(Azureポータル)およびSynViz S2にて連携のための設定が必要です
アクティビティの作業に関して相談したいことや連絡事項が発生した場合、Teamsでのディスカッションをすばやく開始できます。
※Excelは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
その他、デモ・トライアル・導入相談など、お問い合わせも受け付けております
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