経営と業務の改善「データ分析・利活用基盤ソリューション」
経営管理ソリューションとは、社内外に散在する売上・予算・リベートなどのデータを統合し、ダッシュボードやレポートとして可視化・分析できるITソリューションです。これにより、予実管理や着地見込みの精度向上・スピードアップ、効率的なリベート活用を実現することで、迅速で的確な経営判断を支援します。
特定の担当者の経験や感覚に依存した判断が多い。KPIが定まっていない、など全社共通のデータや指標に基づく経営判断が行われていない。
予算・着地見込などの重要データが分散して管理されているため、計画値と実績値の比較など、データを関連付けて見ることができない。
データが複数のシステムや資料に分散しており、データの収集や突き合わせに多くの時間と工数を要している。
その課題、経営管理ソリューションが解決します
データドリブン経営とは、勘や経験ではなく、データに基づいて意思決定を行う経営手法です。
分散したデータを収集・分析し、事実や傾向を可視化して経営判断や業務改善に活用します。
例えば、リベート(販促費)と売上の関係をデータで捉えることで、リベートを増やしても売上が伸びていない商品・チャネルを把握し、条件の見直しや打ち切りを判断できたり、同じリベート額でもROIが高い取引先や商品に注力できたりします。
このように前年踏襲や感覚ではなく、データ・事実に基づいて判断を行う経営が、データドリブン経営の一例です。
【 経営ダッシュボード 】
予算・見込値などの指標をダッシュボード上で可視化して、経営層が同じ数字・視点から状況を把握可能
【 計算項目の定義 】
計算項目を定義して、予算進捗や前年比などの様々な切り口や評価観点での分析が可能
【 豊富なビジュアル表現 】
約40種類のグラフや表によってデータを可視化。データの特性や分析観点に応じたビジュアライズで、より効果的な分析を実現
【 社内外データを統合して分析 】
社内システム内の販売実績と、卸・小売の売上など、社内外に散在するデータを統合し、分析用のデータセットを作成
【 データをキーで紐づけ 】
関連するデータをキーで紐づけ、予算や実績などの項目を区分けして分析用にわかりやすくしたり、データの関連を図で可視化できたりする
【 様々なソースのデータを統合 】
SaaS/クラウドアプリやデータベース、ファイルなど様々なデータソースのデータを統合
【 データ抽出・加工・取込のシステム化 】
データ抽出・加工・取込をシステム化できるため、手間を削減。また、システム化により、Excelでの計算間違いなどの手作業によるミスを削減
【 ダッシュボード・レポートの作成 】
整えられたデータを、同じシステム上でそのままダッシュボードやレポートにすることができる
【 予算・計画の作成 】
予算・計画作成業務向けツールによって、複雑で時間のかかる予算編成を1つのプラットフォームでシンプルに実現
経営層や事業責任者が目的に応じて活用できる、代表的な経営ダッシュボードの構成例をいくつかご紹介します。
このダッシュボードは、消費者向けメーカーの経営層が週次/月次の定例で業績をモニタリングし施策を考える、という運用を想定したダッシュボードです。
①で予算進捗などのKGIを確認し、②③の棒グラフで商品別の予算進捗と売上高TOP20商品をあわせて確認します。
定例(週次/月次)のレビューで継続的にモニタリングし、重点商品の見直しや打ち手の優先順位付けを行うことをねらいとしています。
販促費として投入したリベートが、売上・粗利にどれだけ貢献しているかを軸に評価するためのダッシュボードです。
切り口別・時系列でROIを確認することで、続ける施策/止める施策をデータで判断できます。
①でKGIを確認し、リベート投下額は適正か、ROIは改善傾向か悪化傾向かなどの全体像を把握します。
②でカテゴリ別にROIを確認します。例えば、同じリベート費用でもROIの高い/低いカテゴリを比較し、リベート費用の見直しにつなげます。
③ではROIが大きく変化した月を特定し、実施した施策の効果や再現性の有無を分析します。
日立ソリューションズ東日本の経営管理ソリューションは、
迅速かつデータドリブンな意思決定を支援します。
データ活用基盤の全体像と、ユースケース・システム構成例をコンパクトにまとめた資料です。
ダッシュボードや分析、AI活用など、データドリブン経営を実現する仕組みを、実際の構成イメージとともに解説しています。
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