DXプラットフォーム「appSQUARE DX」
弊社では、DXには「社内DX」と「社外DX」の2つがあると考えています。社内DXとは、自社のさまざまな業務をデジタル化することで、業務そのものを改革していくことを言います。その目的は生産性の向上や品質の向上です。社内DXの範囲は、自社のオフィスだけでなく、支社・拠点・サテライトオフィス・在宅勤務の社員なども含めてDX推進することとなります。
社内DXに対し、社外DXとは、取引先や顧客、仕入業者など社外の関係者とのDX推進を意味します。社外の関係者とは、受発注関係、来社申請、納品物管理、プロジェクト管理などさまざまな業務を行いますが、そういった業務も含めてデジタル化し、業務そのものを改革していくのが社外DXです。
DXは社内だけで完了する訳ではないと考えています。社外とも連携してこそはじめて真の意味でのDXが実現できると考えているからこそ、社外DXは重要です。
社外DXは自社だけのDXではなく、外部企業も連携したDXです。そのため、自社を中心とした関係企業全体でDXを推進でき、関係企業と一緒になって競争力強化を実現できます。
DXは日本の社会課題の1つです。そのため、自社を中心に社外DXを推進していくことで、さまざまな企業へのDX推進が普及していきます。
弊社では社内DXを推進するツールとして「AppSQUARE」を、そして社外DXを推進するツールとして「appSQUARE DX」を開発し販売しています。この2つを活用いただくことで御社の社内・社外DXを強力に推進することができます。
AppSQUAREの製品概要
appSQUARE DXの製品概要