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APICSとは

サプライチェーンマネジメント(SCM)教育サービス

■ SCM教育サービス研修メニュー

APICSとは

APICSは、1957年に設立され、世界最大のSCM標準化団体です。2014年にSupply Chain Council(SCC)と統合、2015年にAmerican Society of Transportation and Logistics(AST&L)と統合、2019年に組織名をASCM(Association for Supply Chain Management)と変更されました。

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ASCMのHPはこちら

設立

1957年

会員数

47000人

パートナー組織

315

主な活動

SCM教育
(1) サプライチェーンの業務・モデルの標準化
(2) サプライチェーンプロ資格認定・教育プログラム開発

APICSの資格一覧

APICSでは、2021年10月時点で、下記のような資格取得が可能です。

資格

資格概要

Certified in Production and Inventory Management (CPIM)

サプライチェーンマネジメント全般に関するグローバル・スタンダードの知識体系を習得していると共に、需給・在庫計画領域については一定水準以上の知識を習得していることを認定する国際的な資格

Certified Supply Chain Professional (CSCP)

サプライチェーンマネジメント全般に関するグローバル・スタンダードの知識体系を広く習得していることを認定する国際的な資格

Certified in Logistics, Transportation and Distribution (CLTD)

サプライチェーンマネジメント全般に関するグローバル・スタンダードの知識体系を習得していると共に、ロジスティクス・輸配送領域については一定水準以上の知識を習得していることを認定する国際的な資格

SCOR Professional (SCOR-P)

SCORモデルを活用し、グローバルなサプライチェーンの現状・パフォーマンスを評価し、将来計画の策定を支援する知識を習得していることを認定する国際的な資格

※APICSの各種資格の学習に取り組む方は、目安として英語スキルがTOEIC 600点以上を推奨しています。

お問い合わせ・資料請求

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