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Hitachi

経営と業務の改善「データ分析・
利活用基盤ソリューション」

新着情報

2024年06月11日
2023年12月08日
2023年10月31日

データ分析・利活用基盤ソリューションの概要

データ分析・利活用基盤ソリューションとは、経営・業務の改善を行うデータ分析基盤をご提供するソリューションです。ERPやSFA、スプレッドシート等からデータを収集し、データウェアハウスで統合・蓄積し、AIやBIでの分析・可視化を実現します。

BI統計分析で活用するツール

uniSQUARE BAについて

エンタープライズBI機能に、次世代型セルフサービス分析機能が統合されたオールマイティなBIツールです。
データの準備、分析、およびレポート作成を加速する AI活用のセルフサービス機能が特長です。

uniSQUARE PAについて

処理スピードと拡張性、モデリング能力、柔軟性を備えたパフォーマンスマネジメントツールです。
表計算を使用した計画・業績管理、予測業務(各種シミュレーション含む)で生じるさまざまな課題を解決できます。

uniSQUARE MLについて

統計・機械学習による予測モデル構築のためのワークベンチ(作業台)です。さまざまな統計・機械学習のアルゴリズムが提供されるだけでなく、作業の70%以上を占めるといわれる煩雑なデータ準備作業を含め、高い作業効率を提供します。

データ分析・利活用基盤ソリューションの特長

ニーズに合わせて構成できる

データ分析・利活用基盤ソリューションは、複数のレイヤーの製品やソリューションサービスの集合体です。お客様のニーズ、制約、費用に応じて柔軟に構成し、利活用基盤システムを構築することができます。
クラウド型データウェアハウスを活用することもできますが、例えば、お客様の制約が「オンプレ前提」であれば、代替となるオンプレミスの製品をチョイスすることも可能です。

小さなシステムから大きなシステムまで柔軟に拡張できる

データ分析・利活用基盤ソリューションでは、経験豊富なエンジニアが、小規模のデータ・利用者での活用から、大規模のデータ・利用者での活用まで、適切な構成と設計によるシステム構築をご支援します。
また、クラウド型データウェハウスを活用すれば、規模の変化によりコンピューティングリソースの増強が必要になった時でも、柔軟に変更に対応することができます。

特定の機能、どこからでも始められる

データ分析・利活用基盤ソリューションは、複数のレイヤーの製品やソリューションサービスの集合体です。全ての機能レイヤーを一度に再構築する必要はありません。お客様の既存システムで課題がない部分はそのまま活用を続けることもできます。
例えば、まず解決すべき機能レイヤーがBIの導入であった場合、お客様の既存のデータソースに接続するBI製品をご提供することも可能です。

お問い合わせ

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