デジタル化と業務効率化プラットフォーム「AppSQUARE」
部門管理で作業や物品購入の発注を行っている場合、見積入手から発注・検収と請求からの支払い依頼
まで管理が担当者に集中しており、発注状況の把握・処理の漏れなど問題が発生するリスクがある
部門での発注(作業、物品購入など)を一括管理する
●案件の一括管理とステータス管理
●見積書受領保管
●発注書発行(承認フローあり)
●納品物保管、検収書保管
●請求書保管
部門で発注しているケースで、見積~発注~検収~支払依頼まで、情報を一元化する
●担当の管理工数の削減
●管理者から見て、発注案件が正しく処理されているかがわかる
●発注漏れ、検収遅れ、支払い遅れなど、問題発生の防止
外部発注作業の負荷軽減 |
技術部では、見積入手から発注、検収と支払い依頼まで、部門で個別に管理しているケースが多い。そのため、管理が担当者任せになっていて、担当者の作業負荷が増大している。このような負荷を軽減できる |
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発注関連資料の一括管理 |
社内システムとして支払処理はシステム化しているが、見積受領、発注、検収は、紙ベースで処理しているケースでは、案件ごとにファイリングして管理となるが、案件の処理状況の管理は担当者に依存となる。一括管理することで、管理面の効率化とミスをなくすことができる |
その他、デモ・トライアル・導入相談など、お問い合わせも受け付けております
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