デジタル化と業務効率化プラットフォーム「AppSQUARE」
●予算申請したいけど、誰に承認して貰えば良いかわからない
●そろそろ発注したいけど、この予算申請は決裁済みかわからない
●追加申請が必要な予算がある、当初予算がいくら残っているかわからない
●この予算はいつまで利用できるかわからない
●前回の予算(稟議)と同じ申請で良いんだけど幾らだったかわからない
●予算残額が少ないんだけど誰が使ってるのかわからない
予算申請 |
●予算案件、目的、金額、時期、期限の管理ができる |
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予算管理 |
●予算執行時の稟議内容・金額・納期などの管理ができる |
予算状況管理 |
●部門別の申請予算総額や残予算総額の管理 |
●予算案件毎の内容・金額・時期・期限の管理が出来る
●予算案件毎の残額を管理することが出来る
●予算執行の稟議の内容・金額・期限などの管理が出来る
●予算案件と予算執行稟議の紐づけをすることが出来る
●予算申請が簡単になる → 前回の予算申請を流用することが出来る
●予算申請の承認状況が分かる
●予算残額が分かるため予算超過執行を防ぐことが出来る
●部門毎の予算執行状況が分かる
部門費の予算管理 |
人件費(社員・パートナー)や間接費(旅費・交際費)などの予算を立案する場合、部門の仕事量や内容を判断しながら関係者と調整しながら予算を組み立てる必要があります。 |
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システム開発の |
システム開発予算の確保時、システム開発規模・期間・難易度・体制などから費用を算出します。しかし、経験の浅い管理者はシステム開発予算額の算定に苦慮します。 |
外部調達費用の |
物品購入や外部への作業依頼など、複数の部門で一つの予算費目から費用を使う場合、誰が、いつ、どれ位の予算を執行したのか計算して予算残額を確認した後に各種発注を行う必要があります。 |
その他、デモ・トライアル・導入相談など、お問い合わせも受け付けております
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