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《第三弾》需給調整業務
実践成功事例セミナー

~「HARIO様」予測精度向上と在庫分析でムダ激減!KKDから脱却した100年企業の業務革新 ~

受付終了のご案内:本セミナーは定員に達したため、受付を終了いたしました。
多数の皆様のお申込み、ありがとうございました。

開催概要

《移動不要!ご自身の席や貴社の会議室がセミナー会場になり、全国どこでも参加可能です!》

日時

2023年3月23日(木) 13:00~13:30

会場

オンライン(インターネットに接続していれば全国どこでも受講可能)

受講に必要な環境

インターネットに接続したPC(またはタブレットやスマートフォン)

定員

50名

受講料

無料

プログラム【13:00~13:30 (30分) 】

《第三弾》需給調整業務 実践成功事例セミナー
~「HARIO様」予測精度向上と在庫分析でムダ激減!KKDから脱却した100年企業の業務革新 ~

製造業においては、営業部門の販売計画に基づいて在庫計画や生産計画が立案されます。その際、販売計画の見通しが甘ければ在庫の過不足が発生しますが、高精度での需要予測は難しく、担当者のKKD(勘・経験・度胸)に依存しているケースが少なくありません。また、一度の欠品に過剰反応した結果、在庫基準値が必要以上に大きく設定されてしまい、在庫過剰が常態化しているケースも見られます。

この問題に対し、耐熱ガラスメーカー老舗のHARIO様は、経営トップ主導のもと2014年より計画業務のDXを推進されています。特需や新製品発売など需要に影響を与える要因を考慮して予測の精度を向上させるとともに、在庫の基準値を「欠品の心配がない安心水準」から「需要変動に基づいて計算された安全水準」に見直すことで在庫の適正化に成功しました。さらには計画立案業務にかかる工数の7割削減も達成されています。

本セッションでは、HARIO様の具体的な取り組み事例をもとに、需要予測・在庫計画システムの活用ポイントをご紹介します。

【本セミナーは以下の課題をお持ちの方にお奨めです】

  • 販売計画のKKD依存から脱却したい
  • 需要予測の精度を向上させたい
  • 在庫基準値を安全に見直す方法を知りたい
  • 販売計画・在庫計画・生産計画に要する工数を削減したい
  • 需要予測システム、在庫計画システムを新たに導入したい

※プログラム内容は予告なく変更になる場合があります。

お問合せ先

株式会社 日立ソリューションズ東日本 セミナー事務局 担当:中野・福澤・濱

hse-info@hitachi-solutions.com までお問い合わせください。

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