6月21日(水)~23日(金)、東京ビッグサイトで開催する「第35回 設計・製造ソリューション展(DMS)」に出展致します。
弊社は、『VUCA時代へレジリエンスに適応!SCMの意思決定を革新する製造DX』をテーマに掲げ、変化の激しい先行きが不透明な時代に、生・販・在最適化を中心に、SCM領域に強みのある製品群をご紹介します。
【日立ソリューションズ東日本 出展小間:東2ホール 13-24】
開催日時 |
2023年6月21日(水)~23日(金) 10:00~18:00 (最終日のみ17:00終了) |
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会場 |
東京ビッグサイト【出展小間:東2ホール 13-24】 |
主催 |
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入場料 |
\5,000 (※下記、DMS展Webサイトからの事前登録またはe招待券のご持参により無料となります) |
お申込先 |
DMS展Webサイト:https://www.japan-mfg.jp/ja-jp/about/dms.html |
※設計・製造ソリューション展(DMS)での出展製品やセミナー内容の詳細は以下の弊社の専用リーフレット
「『VUCA時代へレジリエンスに適応!SCMの意思決定を革新する製造DX』(PDF)」にも掲載しておりますので、ご覧ください。
●『VUCA時代へレジリエンスに適応!SCMの意思決定を革新する製造DX』(PDF 809KB)
お困り事や課題の発見、解決を支援します!
◆ 製造業での活用事例など、ミニセミナーでご紹介します。
1.「いすゞ自動車様」「HARIO様」需給調整業務 サクセスストーリー
2.「パイオニア様」生産計画システムを中軸にしたサプライチェーン改革の進め方事例
3. 検証!AIはSCM改革に使えるのか?
生産計画業務を統合し迅速な意思決定を支援
需要・供給変動による計画への影響を可視化・シミュレートし、先手の問題解決を支援。生産管理部門や生産計画部門による供給計画、製造順序計画業務および購買・調達部門による購買計画業務もサポートします。
◆ 統合供給計画ソリューション「scSQUARE ISP」
在庫適正化、販売促進、需給調整業務改善の次の一手
販売実績や外部要因を元に、短時間で高精度な需要予測値を自動算出。需要予測を元に、在庫基準や推奨発注量を算出、需給調整の効率化・標準化を図り、PSI可視化により、過剰・欠品等の問題在庫の炙り出し、改善アクションを促進します。
◆ 需要予測支援システム「Forecast Pro」
◆ 需要予測・需給計画ソリューション「Netstock IBP」
◆ 在庫削減・在庫可視化ソリューション「SynCAS PSI Visualizer」
◆ 需要予測・発注計画ソリューション「SynCAS」
※※各セミナー 定員50名【先着順】(セミナー受講ご希望の方は当日、直接セミナー会場へお越しください)※※
【 6月22日(木) 16:00~16:30/6月23日(金) 15:00~15:30 開催 】※各回とも同内容となります
近年のAIの発展は目覚ましく、SCM業務への適用検討が始まっています。
本講演では、多くの企業のSCM改革を実践してきた経験に基づき「AIは使えるのか?」を検証し、成功のヒントをご紹介します。
株式会社 日立ソリューションズ東日本
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