第33回 設計・製造ソリューション展(DMS)に出展致します。本展示会は、製造業のIT化、デジタル化を支援する製品・ソリューションが一堂に出展する専門展です。弊社ブースは『VUCAの時代 SCMにレジリエンスを ~製造業のValue ChainをつなぐSCM・ECMソリューション~』をテーマに掲げ、新型コロナウィルスにおける社会の大きな変化を踏まえ、テレワーク下の製品情報管理や工程管理、生・販・在最適化など、設計から製造までECMとSCM領域に強みのあるソリューション群を活かし、DXでシームレスな情報連携と業務効率化や生産性向上をサポートする製品をご提案して参ります。
ご多忙の折とは存じますが、是非とも弊社ソリューションをご覧頂きたく、お願い申し上げます。
日本展示会協会のガイドラインに基づき、様々な感染拡大予防策を実施し開催します
開催日時 |
2022年3月16日(水)~18日(金) 10:00~18:00 (最終日のみ17:00終了) |
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会場 |
東京ビッグサイト【出展小間:西2ホール 11-9】 |
主催 |
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入場料 |
\5,000(税込) ※下記、お申込みサイトでの事前登録により無料となります |
お申込先 |
※設計・製造ソリューション展(DMS)での出展製品やセミナー内容の詳細は以下の弊社の専用リーフレット
「『VUCAの時代 SCMにレジリエンスを ~製造業のValue ChainをつなぐSCM・ECMソリューション~』(PDF)」にも掲載しておりますので、
ご覧ください。
●『VUCAの時代 SCMにレジリエンスを ~製造業のValue ChainをつなぐSCM・ECMソリューション~』(PDF)
設計・開発業務の管理工数削減で働き方改革を実現
各部門で個別に作成した情報を一元管理し、部門/担当者間など役割が異なっていてもリアルタイムな情報共有が可能です。運用の結果として作成されたフォーム(帳票)や文書が業務の知識・ノウハウとして蓄積され、過去の
有用な成果物の再利用・流用を促し、業務を効率化することができます。
受注生産型製造の部品集約コントロールで納期遵守率を向上
受注生産型製造業では、仕様変更や部品納品遅延の影響により“計画通り業務が進まない”課題があります。
部品遅延の解決として、部品集約コントロールによる先手管理で納期遵守率を向上させた取組事例を紹介します。
運用イメージを共有し、現場に根付く生産計画業務のシステム化
日々の変動要素に対し、影響範囲を迅速かつ的確に把握することで計画担当者の意思決定を円滑に行える
業務スタイルを確立し、業務の迅速化、運用の標準化を実現します。
在庫適正化、販売促進、需給調整業務改善の次の一手
販売実績やプロモーションなどの外部要因を元に、短時間で高精度な需要予測値を自動算出。
需要予測値や営業計画を元に、在庫基準値や推奨発注数量を算出、需給調整業務の効率化、標準化を図ります。
PSI情報を可視化し、過剰・滞留・欠品等の問題在庫の炙り出しを行う事で、在庫基準値見直しや販売を
促進します。
※※各セミナー 定員50名【先着順】(セミナー受講ご希望の方は当日、直接セミナー会場へお越しください)※※
【 3月16日(水) 16:00~16:30 開催 】
受注生産型製造業では、仕様変更や部品納品遅延の影響により“計画通り業務が進まない”課題があります。
部品遅延の解決として、部品集約コントロールによる先手管理で納期遵守率を向上させた取組事例を紹介します。
【 3月18日(金) 14:00~14:30 開催 】
コロナ禍で社会環境は激変し、消費財に代表されるように需要は激しい変動に見舞われ、先々の予測は困難を極め
現場では在庫管理に翻弄されています。本セミナーでは、データ活用により解決に導く為のコツを紹介します。
株式会社 日立ソリューションズ東日本
パッケージビジネス推進本部【イベント事務局】
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