watsonx|業務を実行するビジネスAIプラットフォーム
watsonx Orchestrateは、AIが人の代わりに業務を実行するためのAIエージェント構築プラットフォームです。
チャットで指示するだけで、複数のシステムやツールを横断した業務処理を自動で組み立て、実行できます。単なる問い合わせ対応にとどまらず、業務を前に進めるAI活用を実現します。
AIエージェントに対して自然言語で依頼を行えます。単なる問い合わせ対応だけでなく、ユーザーがチャットにやりたいことを入力するだけで、様々な業務処理を組み合わせたフローを実行できるため、効率的に業務を進められます。
AIエージェントは、ERP、CRM、RPA、業務システムなど、複数のシステムをAPI連携で利用しながら処理を完了します。
watsonx Orchestrateは様々なエンタープライズ・アプリケーションに対するAPI (スキル)を内包しており、それらは「プリビルド・スキル」と呼ばれます。また、APIを利用した追加スキル・簡易なワークフロー処理やビジネスルール・生成AIによる対応を「カスタム・スキル」としてローコードで開発可能です。
watsonx Orchestrateには、40以上のアプリケーションに対応した1,500以上のスキルがあらかじめ用意されています。
Box、Outlook、Teams、Slack、Salesforceなどとすぐに連携できます。
OpenAPI仕様に準拠した外部API (業務アプリケーション、RPA、生成AI)やIBM製品や他のサード・パーティー製のAPIをディスカバリーして読み込みカスタム・スキルとして定義可能です。
ビジネス・ルールやワークフロー、生成AIを用いた処理をローコードで設計しカスタム・スキルとして実装することができます。
複数のスキルを組み合わせ、1つの業務フローとして公開できます。GUIを使い、業務ユーザー自身がローコードで作成できます。
事前定義できない、状況に応じて対応が変わる処理については、watsonx Orchestrateが次に実行すべきスキルの候補を提案してくれます。
Automation Builderでは、スキル・スタジオから「プロジェクト」を作成すると、プリビルド・スキルやAPI/GUIによるシステム処理の他、ビジネスロジックによるルール・ワークフロー機能や生成AIによる処理をカスタム・スキルとして作成することが出来ます。
また、Workflowでは簡易的なビジネスワークフロー機能(例:担当者にチェックをアサインする等)を実装することが可能です。
このワークフロー機能のフロー内でも接続・作成したスキルや生成AIスキルを呼び出すことができるほか、ループ・分岐などを含めることができ、スキル単体やスキルフローよりも複雑な処理を実装出来ます。
Generative AIは、スキルとして生成AIを呼び出すことが出来るようにする機能です。
要約や分類、文章生成などの様々な処理を実行することが可能で、生成AIを業務で使用する際のインターフェースとしても有用です。
通常のチャットボットのように事前に定義したシナリオに基づいたFAQ対応だけでなく、生成AIによる一般的な回答、および社内前提知識やドキュメントの検索結果をもとに回答を生成を行う(RAGとの連携)ことも可能です。
watsonx Orchestrateは、AIエージェントを構築・実行するためのプラットフォームです。
業務ユーザーが自然言語で「やりたいこと」を入力するだけで、案件登録、メール送信、文書生成などの複数処理を組み合わせたフローを実行できます。
自然言語での指示をもとに、複数システムを横断した業務処理を自動実行できます。
※watsonxは、米国やその他の国におけるInternational Business Machines Corporationの商標または登録商標です。
※Boxは、Box, Inc.の商標または登録商標です。
※Salesforceは、Salesforce, Inc.の商標または登録商標です。
※SAPは、ドイツおよびその他の国におけるSAP SE(またはSAPの関連会社)の商標または登録商標です。
※Microsoft OutlookおよびMicrosoft Teamsは、Microsoft Corporationの商標または登録商標です。
※Workdayは、Workday, Inc.の商標または登録商標です。
※Oracle E‑Business Suiteは、米Oracle社の商標または登録商標です。
※Slackは、Slack Technologies, Inc.の商標および登録商標です。
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