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Hitachi

提供形態と導入までの流れ

ビジネスAIプラットフォーム「watsonx」

watsonxの提供形態はSaaS版とSoftware版の2つ

watsonxはSaaS版とSoftware版の2種類の提供形態が提供されています。弊社として現在提供可能な形態はSaaS版のみになります。

SaaS版

  • IBM Cloud上で提供されるSaaS(Software as a Service)版です。
  • 有償プランとしては「Essentials」「Standard」の2プランを提供しています。
  • 個人やPoC用途の場合は「Essentials」、エンタープライズな利用用途の場合は「Standard」が推奨です。

Software版

インフラ基盤より構築を行い、データセンタなどオンプレミスの環境で運用することが可能です。
※弊社では現在、Software版のSIサービスは提供しておりません

導入までの流れ

①:ヒアリング

お客様先へ伺い、本ソリューションに適するご要件であるかの確認を行います。

②:個別お見積り

ご要件を踏まえて、提案・調整を行い、お見積りをします。

③:機能検証(PoC)、試験利用

クラウド環境にて試験利用を行います。試用を行い、AIの回答品質などを評価します。

④:構築、サービスイン

要件定義、システム構築を行います。
業務活用開始後は、お客様自身でモデルのプロンプティングなどのチューニングが可能です。

SaaSはサブスクリプションを弊社より販売、お客様環境へチャージして利用

watsonxのSaaSサブスクリプションは前払形式で弊社より販売、提供致します。お客様は環境に購入したサブスクリプションをチャージ、毎月のクラウドの利用料に充当して消費します。サブスクリプションの最低利用期限は6カ月です。月額利用料の最小購入単位もございます。

※watsonxは、米国やその他の国におけるInternational Business Machines Corporationの商標または登録商標です。

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