ページの本文へ

Hitachi

特長的な機能
「ピボットマップ」

Netstock IBPの特長的な4つの機能

ピボットマップとは

ビポットマップは、「BOX」の面積と色で、需給計画の各種情報を対比表示し、ビジュアルで直感的に影響度合いや傾向を把握できる機能です。さらに、ビポットマップの各「BOX」をクリックすることで、下位階層の情報にドリルダウンできます。

面積=値の大きさ
色=値の差異

ピボットマップとは

ピボットマップの適用例1

面積:先1年分の確定販売見込合計量
色:過去1年分の販売実績合計量と先1年分の確定販売見込合計量
これらの差異を販社別に表示。

ピボットマップの適応例1

ピボットマップの適用例2

「営業がシステムに数字(営業販売計画)を入れてくれない」という悩みは、需給調整部門のよくある課題です。Netstock IBPは出荷見込と出荷実績の差異を可視化し、影響を分かり易く表現し、意識を変えてもらうツールとして活用できます。

ピボットマップの適応例2
前月の確定出荷見込と前月の出荷実績の差異をグラフで表示

「BOX」をクリックすると、製品の属性や時系列データ、比率などがポップアップで表示されます。

お問い合わせ・資料請求

Netstock IBP
  • 画面イメージを交えながらNetstock IBPの概要をまとめたカタログ
  • Netstock IBPの対象業務・導入企業・システム構成・解決できる課題などを
    まとめた製品概要資料
  • 海外輸入向けのリーフレットや導入事例もご覧いただけます

その他、デモ・トライアル・導入相談など、お問い合わせも受け付けております


TOP