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Hitachi

特長的な機能
「ピボットフォーキャスティング」

Netstock IBPの特長的な4つの機能

需要予測値をビジュアルに編集する機能です。需要予測モデルを変更したり、レベルやトレンドをスライドダイヤルで調整したり、需要計画のチャートと併用して数値をグラフで確認しながら調整作業を進めることができます。

ピボットフォーキャスティングとは

Netstock IBPの需要予測機能

需要予測モデル

1.指数平滑
2.ARIMA(状態空間ARIMA法)
3.クロストン間歇
4.移動平均
5.季節性平均

特異値除去

外れ値検出
プロモーション影響量手入力補正

グループ予測

画面上で自由に階層を組み替え、トップダウン/ボトムアップ予測

エキスパート予測
(予測モデル自動選択機能)

計画バケット

月・週・日

ピボットフォーキャスティングとは

ビジュアルフォーキャスタで需要予測モデルやレベルなどを調整し、その場で調整結果を需要実績・計画チャート(グラフ)や計画シート(表)で確認できます。

需要計画作業に統計予測を利用することで、計画工数が削減され、計画に対して根拠を持つことができます。さらに、数値だけでは感覚的・視覚的に捕らえにくいところをチャートでビジュアルに表現されるため、傾向や問題を捉えやすくなり、作業効率が大幅に高まります。

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Netstock IBP
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