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日立ソリューションズ東日本

動画コンテンツ

需要予測・需給計画ソリューション「Netstock IBP」

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お知らせ

本ページに掲載の動画については、2022年9月以前に制作したものは、旧製品名「Smoothie」の表記にしております。
※Smoothieは、2022年9月より、新製品名「Netstock IBP」に変更になっています。

多品種小ロット化が進む製造業において、需要の変化に即応できる供給調整ツールとして「Smooothie(スムージー)」を採用する企業が増加しています。なぜSmoothieは世界中で選ばれているのか?その理由を日立ソリューションズ東日本の担当社員に聞いてみました。

YouTube:『需要に対応した供給調整 スピーディーに出来ていますか?』(03分48秒)
※上記の画面で動画が再生できない場合は、以下をクリックしてください。
『需要に対応した供給調整 スピーディーに出来ていますか?』

統計モデルを使った需要予測、担当者による出荷見込みの修正、供給計画の立案、傾向分析に至るまで、当社のエバンジェリストによる実践的な解説をご覧いただけます。需要予測から出荷見込み修正(需要計画立案)まで、基本的な業務の流れをご紹介します。

YouTube:Smoothie デモ動画シリーズ 第1回「需要予測に基づく需要計画立案」(05分36秒)
※上記の画面で動画が再生できない場合は、以下をクリックしてください。
第1回「需要予測に基づく需要計画立案」

デモ動画シリーズ【第2回・第3回・第4回・第5回】

デモ動画【第2回・第3回・第4回・第5回】をご覧いただけます。ご希望の方に、動画のURLを送付いたしますので、「動画のURLを申し込む」のボタンを押して、入力フォームへお進みください。

第2回「Excelを使った需要計画の修正」

第3回「供給(在庫補充)計画の立案」

Excelを使った需要計画の修正

データを外部にエクスポートして、Excelで出荷見込み修正(需要計画立案)を行う業務の流れをご紹介します。
【YouTube:02分07秒】

供給(在庫補充)計画の立案

出荷見込みをもとに、安全在庫やリードタイムを考慮して供給計画(在庫補充計画)の立案を行う業務の流れをご紹介します。
【YouTube:04分36秒】

第4回「新製品の需要予測」

第5回「ピボットマップによる傾向分析」

新製品の需要予測

販売期間が短くて出荷実績データの少ない新製品の需要予測を行う業務の流れをご紹介します。
【YouTube:03分02秒】

ピボットマップによる傾向分析

任意の指標を使って需要・供給・在庫の状況をグラフィカルに表示し、問題点をあぶりだして改善を行う業務の流れをご紹介します。
【YouTube:02分35秒】

オンラインセミナー動画シリーズ

弊社が過去に実施した需要予測・需給調整ソリューションに関連するオンラインセミナーをアーカイブで視聴することができます。見逃した方や、再度視聴したい方は、是非ご覧ください。

セミナー動画(単体)

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最後はやっぱり人!需要変動と供給不安に立ち向かう戦略的需給調整

物価上昇や為替変動、供給の不安定化、地球沸騰化、ナショナリズムの台頭など、サプライチェーンのバランスを崩す要因は年々増加しており、過去から現在への延長として未来を統計的・機械的に予測することは難しくなってきました。
本セミナーでは、実績データから自動算出した需要予測をベースにピボットプランニング(多面的分析に基づく計画策定)を行い、積極的な意思入れで需給調整の精度を高める方法について紹介します。
【YouTube:32分18秒】

セミナー動画(シリーズ全3回)

スムーズな部門間連携と意思入れをサポートするピボットプランニングのご紹介 ~ 需給調整(ピボットプランニング)活用セミナー

需要計画から供給計画までワンストップでサポートする戦略的需給調整 ~ 需給調整(ピボットプランニング)活用セミナー

続・需要計画から供給計画までワンストップでサポートする戦略的需給調整 ~ 需給調整(ピボットプランニング)活用セミナー NEW:最新

セミナーイメージ01

製造・流通業における需給調整(販売・在庫補充計画)では、営業部門からの販売見込みやプロモーション情報、生産部門からの生産制約情報など部門間の情報連携は必要不可欠です。しかし、需給調整の現場では、営業・販社の販売計画が共有出来ていない、需給担当者が独自のEXCELシートで管理しているためスムーズな合意形成ができないなどの問題をよく耳にします。
本セッションでは、立場や役割に応じて計画軸(視点)をアドホックに組み替え、スムーズな情報連携と意思入れをサポートするピボットプランニングについて事例を交えてご紹介します。
【YouTube:28分49秒】

セミナーイメージ02

製造・流通業での需給調整の現場では、先々の販売見込みから、必要な供給量を割り出しています。しかし、需要変動に応じた在庫基準が設定できていない、消費期限を考慮した在庫管理が煩雑、購買依頼の際、コンテナ組みまで考慮が必要などの課題をよく耳にします。また、これらの業務を複数のEXCELシートで対応しており、煩雑化・属人化も課題の一つとして上げられます。
本セミナーでは、主に供給計画において、これらの課題を解決するための施策につきまして事例を交えならご紹介します。
【YouTube:29分36秒】


セミナーイメージ03

需給調整と一口に言っても、定番品から新製品の需要計画、複数拠点や消費期限の考慮、完成品及び必要資材の調達、さらには、供給元(サプライヤー)の能力などを考慮した供給計画が必要になります。また、営業計画の精度向上分析や製品ラインナップの見直しなどの分析業務も必要です。
本セミナーでは、需要計画・供給計画の立案における様々なご要望を支援する仕組みについて実例を交えながらご紹介します。
【YouTube:28分41秒】




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