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Hitachi

日立ソリューションズ東日本

5つのソリューション

弊社では、エンジニアリングチェーンの課題を解決し、効率化をご支援する「DR管理」「個別受注生産日程管理」「商品マスタ管理」「製品開発・設計日程管理」「部品認定」の5つのソリューションをご用意しています。

ソリューション一覧

Solution

DR管理

「デザインレビュー(DR)」は、各工程における成果物を元に、品質/機能/コスト/納期/法令・規制など、次工程に進んでよいかどうかを判断する重要な工程です。関連部門・監査部門等多くの部署が関わるのが特徴です。近年、不正検査、欠陥製品、データ改ざんなど、製品に対するお客様の目はいよいよ厳しくなる一方です。デザインレビューの重要性は一層高まっているといえるでしょう。

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個別受注生産日程管理

個別受注生産の工程管理業務では、日々の案件の状況変化への対応に追われるため、「未受注・受注案件の最新状況を反映させたスケジュール管理が困難」「最終仕様が確定せずに、直近まで発生する日程変更管理が難しい」「短納期・コスト削減への要求が厳しい」の3つの課題がよくあります。

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商品マスタ管理

医薬品や食品・化粧品などの一般市場に出回る商品においては、商品に関する情報の一元管理が必須です。一つの商品に対し、説明書や箱・ビンに関する情報や使用期限・廃棄処理の方法、更には棚卸しの義務、トレーサビリティの義務など、管理項目は100項目を超えることもざらです。こういった情報は、通常は各専門部署毎に個別に情報を作成・管理していることも多く、一元管理が難しい原因ともなっています。

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製品開発・設計日程管理

製品開発の日程管理では、「進捗取りまとめに時間がかかる」「大日程変更の反映が大変」「他部署の日程の整合性の確認が大変」など、さまざまな課題が発生します。その結果、製品開発の進捗状況の取りまとめに時間がかかります。工程管理も人海戦術となり、効率の悪化を招いてしまいます。

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部品認定

製造業における「部品認定」業務では、その業務全体を俯瞰すると、「部品認定情報が散在し調査に時間がかかる」「製品を予定通り生産開始するためにすべての部品の認定が予定通り終わらない」「同一部品・類似部品の過去の認定情報を活用したいが見つからない、揃わない」「活動日程の変更に気づけず、対応が後手にわかる」「蓄積した不良情報を活用したい」の5つの課題が発生しているケースが多いようです。

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