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「問い合わせ対応業務」アプリ

デジタル化と業務効率化プラットフォーム「AppSQUARE」

問い合わせ対応業務

問い合わせ対応業務の課題

お客さまからの問い合わせ対応業務では、迅速で高品質な回答が求められますが、問い合わせに関する情報伝達が非効率、類似の問い合わせの確認に時間がかかるなどの課題があります。また、顧客満足度を向上させるためには、お客さまからの声を商品やサポート改善に生かす必要があります。

◆ 対応漏れや二重対応が心配

●エスカレーション後の状況がわからない
●対応漏れや二重対応の心配がある

◆ 回答の検討や作成が大変

●同じような問い合わせが多い
●対応履歴や参考資料を探して確認するのに、時間と手間がかかる

◆ 顧客満足度を向上させたい

●回答までにかかる時間や内容にバラつきがある
●お客さまの声を商品やサポートの改善に生かせていない

課題を解決するための主な機能・画面イメージ

進捗状況の可視化機能

●回答期限が過ぎている問い合わせや、未クローズの回答一覧を可視化
●リアルタイムで問い合わせの進捗状況を表示

問い合わせ分析機能

●顧客からの問い合わせを分類し、可視化

回答案の自動生成機能

●過去の問い合わせ履歴やマニュアルから、生成AIで回答案を自動生成
●AIによる回答案の校閲により、文法チェックなどの細かいミスをチェック
●AIチャットボットによる自動応答
●問い合わせ内容(タイトル、顧客名、要約など)の生成AIによる入力

部品認定業務

この機能でできること

進捗状況の可視化機能

●回答が遅れている問い合わせがわかり、対応の優先順位付けができる (担当者)
●問い合わせの回答状況をリアルタイムで把握することで、適切な担当者への割り振りができる (管理者)

回答案の自動生成機能

●担当者の経験に依存せず、過去の回答実績から回答案が作成できる
●文法ミス、誤字脱字のチェックを自動化できる

問い合わせ分析機能

●問い合わせの傾向や種類を分析し、可視化できる

活用のメリット

進捗状況の可視化機能

●問い合わせ回答期間の短縮
●担当者負担の平準化

回答案の自動生成機能

●問い合わせ作業の効率化

問い合わせ分析機能

●製品改善やFAQの改善、顧客満足度の向上

想定の利用シーン

製品サポート部門による顧客問い合わせ対応

●Webサイト、メール、電話などで受けた顧客からの問い合わせに対する対応状況を把握・管理することが可能
●AI機能を活用し、問い合わせ対応業務の効率化が可能
●問い合わせの傾向分析の結果を、社内にフィードバック

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