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システム開発の基本設計工程が終了したら、次は「詳細設計・開発工程」に移ります。

詳細設計・開発工程の効率化は、スクラッチ開発 における古くて新しい課題です。これまでにも、いかに省力化するか・効率化するかの努力が重ねられてきました。しかし、詳細設計・開発工程に、お客様からの仕様変更依頼が発生すると、手戻りの大きな要因となってしまいます。近年のスピード開発では、こういったことに柔軟に対応することも求められています。

そこで、今回のコラムでは、詳細設計・開発工程にフォーカスし、人手や時間の課題、仕様変更に対応できる方法をご紹介します。

システム開発の詳細設計・開発工程のよくある「3つの課題」

詳細設計・開発工程の課題1「そもそも開発エンジニアがいない!育てられない!」

スクラッチ開発における詳細設計・開発工程では、その多くを人手に頼ります。必要な人数の開発者を集めチームを編成し、プログラミングを進めて行きます。しかし現在、開発者が不足しているのが実情です。
一定品質の人材は、国内はもちろん海外に求めるのも困難となっており、人員確保に苦労します。

新人に期待しても、誰もが即戦力になれるわけではありません。かといって、開発スピードが求められる昨今、じっくりと時間をかけて育て上げるだけの十分な時間もないのです。開発者の確保は、近年のシステム開発における大きな課題の一つです。

詳細設計・開発工程の課題2「時間が足りない!短納期化に対応できない!」

近年のシステム開発では「短納期」が重要なキーワードになっています。その短納期化に対応できるかどうかが受注を大きく左右することもあります。しかし、今や短納期化に対応するために、開発者を大量に集めることは難しい状況です。少ない人員で短納期に対応するといったことが求められています。

詳細設計・開発工程の課題3「システムの仕様変更で手戻りが…」

詳細設計・開発工程においても、しばしば仕様変更が発生するものです。お客様が後になって気がついたり、突然業務内容が変更になったりすることがあります。お客様は何気なく依頼しても、開発する側にとっては影響の範囲の確認や修正など、膨大な手間と時間がかかります。

スクラッチ開発の場合、入力項目の追加、桁数や属性の変更でも、修正対応は簡単ではありません。かといって、お客様の要求を拒むことはお客様満足度に影響します。
柔軟に対応するには、どうすればいいのでしょうか。

詳細設計・開発工程を効率化する具体策「AppSQUARE」

スクラッチ 開発における詳細設計・開発工程を短縮するための開発ツールが、「AppSQUARE」です。「AppSQUARE」を活用すると「詳細設計・開発」工程を下図のように効率化できます。

フルスクラッチと「AppSQUARE」 開発期間の比較
フルスクラッチと「AppSQUARE」開発期間の比較

それでは、なぜ「AppSQUARE」で詳細設計・開発工程を効率化できるのか、その理由をご紹介しましょう。

詳細設計・開発効率化の理由1「ノンプログラミングだから開発生産性を大幅に向上できる」

「プログラミングできる人材がいない!育てる時間がない」「プログラミングの時間がない」……。
これらの課題を一気に解決するのが「AppSQUARE」です。

「AppSQUARE」は、要件定義や基本設計の段階で、画面設計やワークフローを設計すると、内部で自動的にコードが生成されています。そのため、そもそも基本的なプログラミングが不要なのです。画面やワークフローを作成していると 、勝手にプログラミングが行われているというイメージです。

開発ツールの中では「ノンプログラミング」を標榜する製品が多く見られるようになりました。ツールによっては、コードを生成した後に開発者側が手を加えて完成品になるタイプの製品もありますが、「AppSQUARE」はまったくプログラム知識がなくても詳細設計・開発工程をカバーできます。

詳細設計・開発効率化の理由2「電子フォーム機能で入出力項目の仕様変更に対応」

詳細設計・開発工程でお客様から多く求められるのが、基本設計には現れなかった詳細な部分の仕様追加・変更です。入力や出力項目の追加や属性・桁数の変更レベルになると、お客様も気軽に要求してきます。

これら入力項目(データベース)の変更に柔軟に対応できるのが「AppSQUARE」の「電子フォーム機能」です。入力項目を自由自在にレイアウトして、画面を設計することができます。
さらに、各項目では「パラメータ(例:入力桁数、入力の型、必須かどうかなど)」を自由に変更することができます。そのため、細かい仕様変更があったとしても、影響範囲などの確認の手間を「AppSQUARE」が吸収します。
さらに、項目の追加・削除があっても、画面レイアウトの変更や項目の追加削除も簡単に行うことができます。

このように、詳細設計・開発工程での仕様変更に、短時間で対応ができるようになります。

フルスクラッチと「AppSQUARE」 開発期間の比較
電子フォーム機能でパラメータの変更

システム開発の詳細設計・開発を効率化する「AppSQUARE」

このように「AppSQUARE」を活用することで、詳細設計・開発を大幅に効率化することができます。
これにより、スピード開発を実現することできます。お客様からの要求に素早く応えることで、お客様満足度も向上します。

「AppSQUARE」の詳細な資料については下記ページからダウンロードできます。ぜひ、今後のシステム開発の生産性向上のためにご覧ください。

次回のコラム

次回は、「第5回 システム開発の生産性向上方法「テスト工程を効率化する具体策とは?」(仮)」」の掲載を予定しています。

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