2011年6月21日
株式会社日立東日本ソリューションズ
日立東日本ソリューションズ、『第22回設計・製造ソリューション展(DMS)』に出展
=経営と現場における計画/意思決定支援ソリューション実践事例を徹底紹介=
株式会社 日立東日本ソリューションズ(本社:宮城県仙台市青葉区、代表取締役社長:菱沼茂樹)は、2011年6月22日(水)-24(金)、東京ビッグサイトにて開催されます『第22回設計・製造ソリューション展(DMS)』に出展致します。
同展示会は、製造業向けのITソリューションが一堂に会する国内最大級の専門展示会で、製造業に関わる企業が抱える多くの問題を解決するための仕組みと技術を提案・検討する場として、製造業の設計/開発部門、製造/生産部門、経営企画/情報システム部門などの多様なユーザー・専門家にとって欠かせない展示会となっています。
弊社は、今回の『設計・製造ソリューション展(DMS)』において、『つながる、見える、進化する =グローバル時代のITソリューション=』をテーマに、お客様の経営と現場における計画や意思決定を支援するソリューション、生産管理ソリューション、グローバルSCMソリューションなど、モノづくりに関わる課題解決と震災後の製造業の復興に向けたご提案を、具体的な実践事例を交えてご紹介します。
また、会期中は『出展社による技術・PRセミナー』を同会場にて毎日開催します。導入企業の担当者が語る『在庫削減と欠品防止』など、難しいテーマに果敢に取り組み、着実に成果を上げられた企業の取組みと先進事例を是非ご体感下さい。
皆様のご来場を心からお待ちしております。
■開催日時:2011年6月22日(水)~24日(金) 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
■開催場所:東京ビッグサイト
■ブースNo.:東2ホール ブースNo.16-14
■出展テーマ:『つながる、見える、進化する =グローバル時代のITソリューション=』
在庫削減の特効薬はありません。生産・販売・在庫のデータを捉え、在庫の最適化を部門間で協調して推進し、在庫削減と欠品防止を両立させたサンスターの取り組みとその効果をご紹介します。
製品開発におけるQCD(品質、原価、リードタイムの短縮・納期遵守)の向上にむけ、BOMを中心としたPLMおよびプロジェクト管理ソリューションを活用して効果を上げていく仕組みを事例を交えてご紹介します。
『見える化』は情報共有の第一歩。作業工程の進捗と成果物のビジュアルな一元管理は、課題解決の気付きを引きだします。そうした『気付き』を基にコスト削減を実現した設計・製造フェーズの事例をご紹介します。
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【 報道機関からのお問合せ 】
(株)日立東日本ソリューションズ 事業企画開発本部
〒980-0014 仙台市青葉区本町2-16-10br> TEL:022(266)2170
【ホームページ】https://www.hitachi-solutions-east.co.jp/
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