私たちは、お客様本位と社員・パートナー重視の考えのもと、独自に醸成したゆるぎない自主技術と日立の総合技術を基盤に、北海道・東北から国内市場はもとよりグローバルに事業を展開し、お客様と感動を分かち合えるソリューションを提供する企業として、地域社会、並びに、国際社会の発展に貢献します。
| 社名 | 株式会社日立ソリューションズ東日本 Hitachi Solutions East Japan,Ltd. |
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| 設立 | 1984年(昭和59年) 5月21日 |
| 代表者 | 代表取締役 取締役社長 石井 武夫 |
| 資本金 | 3億円 |
| 売上高 | 24,292百万円（2024年3月期） |
| 従業員数 | 1,172名（2024年4月時点） |
| 本社所在地 | 〒980-0021 仙台市青葉区中央3丁目2番1号 青葉通プラザ（5F受付） |
| 事業所 | 仙台本社、東京事業所（品川）、北海道事業所（札幌）、北東北営業所（盛岡）、青森システムセンタ、盛岡システムセンタ、秋田システムセンタ |
| 事業内容 |
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日立グループの事業分野は多岐にわたり、SDGsの達成に幅広く貢献できます。日立グループでは、SDGsの17目標とそれぞれにかかわる事業が及ぼすリスクと機会について検討し、日立の事業戦略を通じて達成に大きく貢献できる目標を5つ、また、企業活動全体で貢献すべき目標として6つを特定しました。この6つの目標は日立の事業・経営戦略すべてに関係しており、企業として長期的なサステナビリティに影響を与えるものであると考えます。
当社でも、かねてより下記の取組のほか、ダイバーシティ&インクルージョンや、会社の持続的成長と社員の幸せの両立を実現するための様々な取組を行っています。持続可能でより良い社会の実現に貢献します。
社会への義務を果たし地域社会・国際社会の発展に貢献することを基本理念にしています。「地元社会へ貢献」を大切な企業使命の１つととらえ、豊かな社会環境を育むための支援活動を積極的に推進していきます。
『英知と行動で地球の未来に緑を！』というスローガンのもと、環境マネジメント・システムを確立し（国際規格であるISO14001：2015を認証取得）、社会の一員として、環境問題について一人ひとりが関心を高め、日々事業活動の中で環境保全活動（「環境配慮に優れた製品の拡大」「省エネ」「省資源」など）を積極的に推進しています。
特に、IT 企業である当社としては、システム、ソフトウェアパッケージ等の環境配慮製品をお客様に数多く提供していくことを通じ、CO2 排出抑制に貢献していきます。
