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日立ソリューションズ東日本

設備の稼働を可視化

「WellLine」の主な機能

■「WellLine」の主な機能メニュー

「WellLine」の主な機能「設備の稼働を可視化」

生産効率・べき動率を改善する「WellLine」の主な機能「設備の稼働を可視化」についてご紹介します。
WellLineは、パトライト社AirGRIDと連携し、さまざまな設備の稼働ステータス(運転/停止など、お客様の運用に合わせて設定可能)を無線技術を使って簡単に収集することができます。稼働ステータスの変化は、その都度クラウドにあるデータベースに送信・格納し、即座にアンドンや分析画面、人・設備チャートで可視化することが出来ます。

生産効率・べき動率改善なら「WellLine」

アンドン

「アンドン」は、現時点の設備(装置・機械)の稼働ステータスを表示します。
また、周辺の人の作業を同時に表示することが出来ますので、設備の状況と合わせて、稼働維持に必要な人員の配置を確認することができます。
さらに、予兆診断機能(オプション)を導入した場合、設備故障(不調)や不良の予兆情報も表示することが出来ます。現在の情報と未来の予兆を合わせ見ることで、停止時間を短くする、または回避するためのアクションを取れるようになります。

生産効率・べき動率改善なら「WellLine」

設備稼働分析

設備(装置・機械)のステータス別に実績を集計し表示します。
指標は、設備毎、ステータス(稼働/チョコ停/異常停止)毎の累積時間や、回数、平均、そして可動率などに対応。
また、日別、週や月毎の指標や推移をチャートで可視化するので、現時点の状況だけでなく、悪化/改善の状況も簡単に把握することができます。取集したデータを分析する時間を確保できない現場の方でも、朝礼や終礼などの数分の時間で、稼働状況を簡単に把握し、作業に備えることが出来ます。

生産効率・べき動率改善なら「WellLine」

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