オンライン会議資料をセキュアに共有!
テレワークが急増し、社外関係者との会議や商談を、オンライン会議で進める企業が増えています。
しかし、オンライン会議の環境が整備不足のため、情報漏洩やインフラ整備が課題となっています。
社外関係者と会議資料を安全に共有できていますか?
在宅環境は、セキュリティリスクが高い。誤送信や二次流出など、対策は必須。
メールやオンラインストレージに散在し、送付するときも探すときも手間がかかる。
会議が中断してしまい、効率が悪い。
企業間のセキュアなファイル共有を実現する「活文 Managed Information Exchange」と オンライン会議「Zoom」を組み合わせて利用することで、以下のような効果を実現します。
「Zoom」は、独自の圧縮技術により高画質・高品質な映像・音声を実現し、対面とそん色ないリアルタイムコミュニケーションを実現します。プロジェクトの参加者は、オンライン会議でやり取りするさまざまな種類のファイルを「活文 Managed Information Exchange」で、アクセス権管理やDRM保護により安全に共有することが可能です。「Zoom」の映像や音声に加え、プロジェクトに関するビジネス文書や図面など、10GBを超える大容量データでも高速転送することができます。
「活文 Managed Information Exchange」では、アクセス権を設定してファイルを共有したり、コメントを書き込み、時系列に表示したりするなど、コミュニケーションを一元管理することができます。
これらの機能によって、オンライン会議の参加者は重要な資料や議事録などを共有することができ、会議に参加できなかった人にも情報を伝達することができます。やり取りされた会議資料や図面などに、いつ誰が指示や依頼、報告をしたのか、コメントとあわせて記録されるため、企業間、組織間の協創活動における共通認識を容易にします。