1876年(明治9年)、農家の長男に生まれましたが、火傷した手の手術に感動した英世は、医学の道に進む決心をしました。1900年(明治33年)、単身アメリカへ渡った英世は、ロックフェラー医学研究所などで数々の研究成果をあげ、アメリカやヨーロッパなどの世界に名を成す人となりました。
この間、日本の学位も取り、ただ一度だけ帰国し、大歓迎をうけました。しかし、アフリカで黄熱病の研究中、自らも感染し1928年(昭和2年) 51歳の若さで亡くなりました。
この家で生まれた英世は、医師をめざして上京するまでの少年時代を過ごしました。創建以来200年近くたって老朽化していたため、英世の没後の野口英世記念会で保存してきました。生家には英世が左手に火傷した「囲炉裏」、上京するとき決意を刻んだ床柱など、当時そのままに残されています。1928年(昭和3年)生家の保存と博士の顕彰を目的として記念会が設立され、1939年(昭和14年)遺品の公開のため記念館が開館されました。
1954年(昭和29年)には、福島県登録博物館の第1号となりました。
【 休館日 】
年中無休(ただし12月29日~1月3日などを除く)
【 開館時間 】
4月~11月:午前9時~午後5時30分(最終受付は午後5時)
12月~3月:午前9時~午後4時30分(最終受付は午後4時)
【 見学所要時間 】
4月~11月:約70分(感染症ミュージアムを含む)
12月~3月:約40分(野口英世記念館のみ)
【 観覧料 】
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個人 |
4月~11月 野口英世記念館と感染症ミュージアムの両方をご覧いただけます |
大人(15歳以上) |
1,200円 |
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こども(小中学生) |
550円 |
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12月~3月 感染症ミュージアムは休館のため野口英世記念館のみとなります |
大人(15歳以上) |
800円 |
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こども(小中学生) |
400円 |
※ 料金は消費税を含んでいます。
※ 15歳以上でも中学校在学者はこども料金です。
野口英世記念館
〒969-3284 福島県耶麻郡猪苗代町大字三ツ和字前田81(三城潟)
《オフィシャルサイト》
■ https://www.noguchihideyo.or.jp/
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