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Hitachi

日立ソリューションズ東日本

情報システム部門

デジタル化と業務効率化プラットフォーム「AppSQUARE」

■ 利用者別の導入効果

情報システム部門

ユーザー部門

SIerの方

AppSQUAREを企業の情報システム部門の方が導入した場合について

AppSQUAREは「企業の業務で必要なアプリケーション」をノンプログラミングで開発できる仕組みです。
しかも、既存のシステムとの柔軟な連携も可能です。そのため、情報システム部門が導入した場合、どのようなメリットがあるのか?どういう使い方ができるのか?について詳しく解説いたします。

主な活用シーン

自社の業務システムを
ノンプログラミング開発

ユーザー部門の方が利用する業務システムをノンプログラミングで画面レイアウトとワークフローを作成することですぐに動作させることができます。
このため、他部門の方との要件確認や仕様調整がその場でできシステム開発全体の工数を低減できます。

既存のシステムを
リプレース

業務部門が使っている古いシステムをリプレースする時にノンプログラミングで開発が可能です。画面レイアウトなども古いシステムに合わせて開発することも可能です。

部門を跨いだ
業務システムの開発

複数部門が利用するような複雑な業務システムもノンプログラミングで開発が可能です。部門ごとに画面レイアウトを変更したり権限を付与したりなど、柔軟な開発が可能です。

活用のメリット

開発の生産性向上

ノンプログラミングでその場で開発ができるため、ヒアリング、要件定義といった開発上流工程を短縮可能です。様々な業務システムを短期間で開発可能です。

システムの運用工数削減

開発した業務システムは、時間の経過とともに変更の要望が上がってきます。そういった変更もノンプログラミングなので簡単に自分たちで変更可能です。場合によってはユーザー部門の方が自ら変更可能です。

事業形態の変更に柔軟に対応

ビジネス形態は時間と共に変化しますが、そういった変化にもノンプログラミングで柔軟に対応可能

システム統合管理

ユーザー部門の方が使っているシステムの統合管理が可能になります。ユーザー部門が独自に新しいシステムを導入することがなくなります。

人手不足解消

ITエンジニアの確保が難しい中、ノンプログラミングで自ら開発可能なため、ITエンジニアに頼る必要がなくなります。

AppSQUAREの詳細資料ダウンロード・お問い合わせ

AppSQUARE
  • 製品の詳しい説明や特長などのリーフレットやカタログ
  • ノンプログラミング開発などAppSQUAREの魅力をまとめた資料
  • アプリの作り方で見る画面操作イメージ資料など

その他、デモ・トライアル・導入相談など、お問い合わせも受け付けております

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