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日立ソリューションズ東日本

個別受注生産の工程管理業務を効率化!
3つの課題を解決する「SynViz S2」の
概要とは?

個別受注生産の工程管理業務「3つの課題」を解決する具体策として、SynViz S2があります。

プロジェクト管理・工程管理システム「SynViz S2」とは?

プロジェクト管理・工程管理システム「SynViz S2」とは、個別受注生産の工程管理業務「3つの課題」を解決するためのソリューションです。前ページでご紹介したような仕掛けをもち、御社の工程管理業務を大幅に効率アップします。主に下記のような3つの特長を持ちます。

特長1 受注システムや生産管理システムと連携し、常に最新の情報を反映

1つ目の特長は、「受注システムや生産管理システムと連携し、常に最新の情報を反映」です、下図のようにSynViz S2のWeb APIを活用すれば、既存システムと連携できます。その結果、案件の最新状況を常に工程管理に反映させることができます。

SynViz S2画面イメージ

特長2 日程・負荷の計画をシミュレーションしながら容易に立案可能

2つ目の特長は、「日程・負荷の計画をシミュレーションしながら容易に立案可能」です、下図のように、作業負荷を考慮しながら、様々なシミュレーションを行うことが可能です。そのため、設備・要員をフル活用した最適な日程計画を考案することができます。

SynViz S2画面イメージ

特長3 全体と部門の日程を可視化できる

3つ目の特長は、「全体と部門の日程を可視化できる」です。全体日程が変更になった場合は、各部門日程の担当者がすぐに把握でき、各部門日程が変更になった場合は、全体日程の担当者がすぐに把握できます。そのため、部門間や全社間での日程変更の情報共有が迅速に行えます。

SynViz S2画面イメージ

このように、プロジェクト管理・工程管理システム「SynViz S2」のを活用すれば、
個別受注生産の3つの課題を解決することができます。

課題1

未受注・受注案件の最新状況を反映させたスケジュール管理が困難

解決できる理由

Web APIにより既存システムとの連動が可能で、案件状況をタイムリーに把握する仕組みを実現できるから

課題2

最終仕様が確定せずに、直近まで発生する日程変更管理が難しい

解決できる理由

仕様変更が発生しても、シミュレーションを行いながら、精度の高い日程計画を立案できるから

課題3

短納期・コスト削減への要求が厳しい

解決できる理由

  • 全社間・部門間での工程管理の情報共有がスムーズになり、工程管理業務そのものの工数を削減できるから
  • シミュレーションによる要員・設備をフル稼働できる計画案を立案できるから

これで、御社の日程管理業務の効率化できます。
もう大量にあるエクセルに苦労する必要もありません。

「SynViz S2」のさらに詳しい情報について

この「SynViz S2」のさらなる詳細は、下記の3つの方法でご確認ください。個別受注生産の工程管理がどうかわるのか、ご確認ください。

SynViz S2
  • 製品の特長などをまとめた製品紹介資料
  • 導入されたお客様の具体的な成功事例もご覧いただけます
    「株式会社アイネス様」、「日立製作所」などのお客様インタビュー
  • 製造業(個別受注生産・多品種少量生産)、システム開発業、建設・工事業の工程管理システムの比較表フォーマット(どんな項目で比較すべきかがわかる!)

その他、デモ・トライアル・導入相談など、お問い合わせも受け付けております


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