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Hitachi

日立ソリューションズ東日本

商品情報の一元管理を実現するAppSQUARE

前のページでご紹介した仕組みを実現しているのがAppSQUAREです

AppSQUAREとは?

AppSQUAREは、社内にある様々な既存システムと連携できる共通システム開発基盤です。
電子フォーム・ワークフロー・文書管理・ポータルといったアプリケーション開発の基本機能に加え、Web APIも用意されています。
これらの各種機能を組み合わせ、商品情報を管理する業務アプリケーションをAppSQUARE上で効率よく開発することができます。

医薬品・食品などの商品情報管理を一元化できる理由

AppSQUAREでは、商品情報を管理するシステムを簡単に構築することができます。
その理由は下記のような特徴があるからです。

1 どのようなデータでもシステムに蓄積され、再利用が可能。履歴管理、版管理も行える

AppSQUAREには強力な文書管理システムがあります。ドキュメントに限ることなく、デジタル化できるものであれば、あらゆるデータの履歴管理ができます。
業務の工程で発生したさまざまな成果物を、効率的に登録・検索・閲覧・編集・バージョン管理ができます。

AppSQUAREとは

2 強力な電子フォーム機能、ワークフロー機能で柔軟なシステム運用

AppSQUAREの電子フォーム機能を利用することで現行の管理帳票に合わせたフォーム画面を簡単に作成することができます。
ワークフロー機能と組み合わせることで、既存の管理方式を全てAppSQUARE内に包含することが可能です。
フォーム画面で管理する各項目はシステム運用中でも自由に変更することが可能であり、柔軟なシステム運用を実現します。

設計イメージ

3 他システムと連携するAPI機能が充実

AppSQUAREには、他のシステムと連携するための「Web API」が実装されています。この「Web API」を活用することで、御社の既存のシステムAppSQUAREを連携させることができ、データの共有なども実現できます。

他システム・他製品との連携

このような特長があるからこそ、商品情報の一元管理が実現するのです。

AppSQUARE
  • 製品の詳しい説明や特長などのリーフレットやカタログ
  • ノンプログラミング開発などAppSQUAREの魅力をまとめた資料
  • アプリの作り方で見る画面操作イメージ資料など

その他、デモ・トライアル・導入相談など、お問い合わせも受け付けております

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