機能一覧

社外DXのために、社外ユーザに入力してもらう画面の設計・構築がノンプログラミングで実現できます。

社外ユーザーが、自身が関連する業務のアプリへのアクセスや、現在のTODO、アラートなどをポータル画面で一括確認できます。

社内の担当者と社外ユーザーを交えたワークフローの設計と構築ができます。これにより業務をスムーズに流すことができます。

社内の担当者と社外ユーザーが制作した成果物(主に文書や画像、動画、図面など)を管理できます。最新の成果物を探し回るようなこともする必要がありません。

例えば工事現場、建設現場などでは地図情報の共有が必須です。そういった業務を社外ユーザーとやりとりする際に、地図連携機能が有用です。

例えば、二次元コードを入館証とするような場合に活用します。社外ユーザーが来社する場合に活用できます。

マルチオーガニゼーションとは、社内外の組織単位でのアクセス権限管理を実現する仕組みのことです。詳しくは、こちらのページにて解説しています。

2段階認証、多要素認証を実装しており、社外ユーザーの認証を強化しています。

社外DXのため、社外のさまざまなシステムとデータ連携するためのエンジンを搭載しています。