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Hitachi

日立ソリューションズ東日本

優れた操作性を実現する3つの機能

ADWORLD 財務会計システム

蓄積されたデータを双方向で有効活用

膨大なデータベースから必要な情報をMicrosoft Excelに取り出し、さまざまな事務に活用できます。
また、Microsoft ExcelやMicrosoft Accessで作成した名簿などを、財務会計システムに取り込み、 納入通知書や支出伝票の作成に役立てることも可能です。
さらに、区画整理や金融機関の再編、単価の改定などにかかわる情報を、 Microsoft Excelで一括してメンテナンスすることもできます。

自治体向け財務会計システムe-財務機能図

蓄積されたデータを双方向で有効活用

同じ科目や同じ相手方に対して、伝票の入力を連続して行う場合は、連続入力機能により何度も入力する手間を省くことができます。
また、複写機能により過去の伝票の必要なところだけを修正し、新たな伝票として発行することも可能です。

自治体向け財務会計システムe-財務機能図

「科目通番」により科目コードの運用が容易

科目の入力は、科目通番を利用することができます。科目通番は最大でも6桁の番号で、歳入は会計コード~説明コードの14桁、歳出は大事業コード~説明コードの13桁と会計、款、項、目コードの合計21桁を特定することができます。
また、款、項、目コードが毎年の予算編成時に追加や廃止によって変更された場合でも、科目通番は影響を受けないため、科目コードの運用が容易になります。

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