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需要予測・需給調整ソリューション「Smoothie」について製品の概要を御紹介します。

需要予測・需給調整ソリューション「Smoothie」の概要

SynCAS PSI Visualizer概要

需要予測・需給調整ソリューション「Smoothie」は、(1)アドホック(その場での)階層構造組み替え機能による様々な視点での集計・計画編集、(2)WebおよびExcelワークシートによるコラボレーション、(3)強力な予測機能、(4)供給計画(補充計画)の4つの特徴をもち、週次から月次の頻度で発注する企業向けに開発された製品です。

需要予測・需給調整ソリューション「Smoothie」の機能一覧

機能名 内容
需要計画機能
  • 過去計画の保持と精度の評価
  • その場での階層構造組み替え
  • 上位計画の按分と下位計画の集計
  • 原価・売価その他の単位での表示・計画編集
  • 予算等の保持と対比
  • ピボットマップによるポートフォリオ分析
需要予測機能
  • エキスパート統計予測
  • 予測モデル、季節性の手動指定
  • 外れ値補正
  • プロモーション
  • グループ予測
  • 新旧製品の実績引継ぎ
共同立案機能
  • Excelファイルのインポート/エクスポート
  • 出荷見込作成用Excelファイルの自動メール送信
  • Webベース
在庫計画
  • 安全在庫シミュレーション
  • 原価・売価その他の単位での表示・計画編集
  • アイテム分類
供給計画(補充計画)
  • 供給ポリシーによる複数の補充戦略サポート
  • 推奨補充量計算
  • 戦略在庫設定

需要予測・需給調整ソリューション「Smoothie」の4つの特長

アドホック(その場での)階層構造組み替え機能に
よる様々な視点での集計・計画編集
WebおよびExcelワークシートによる
コラボレーション
人による意思入れを主体とした計画の場合、チャネル別、地域別、製品グループ別、サイズや色別など、様々な視点で集計・チェック・調整が必要となります。Smoothieではその場で階層を組み替えることができるうえ、組み替えた階層のどのレベルでも数字を調整できます。 Smoothieは100%Webベースの仕組みのため、本社と海外販社のやり取りもスムーズに行えます。また、海外販社等とのやり取りに便利な出荷見込入力用Excelファイルをインポート/エクスポートすることができます。出荷見込入力用Excelファイルを自動送信し、戻ってきたファイルを取り込む、などの定期業務に便利です。
強力な予測機能 供給計画(補充計画)
Smoothieは統計予測機能も備えています。予測精度は集計範囲が大きくなるにつれ向上するため、どのような単位でグループ予測を行うかが重要ですが、Smoothieではグループをその場で組み替え・定義してグループ予測することが可能です。エキスパート指定による自動予測モデル選択の他、手動で季節性を指定することもできます。 作成した出荷見込と、最小在庫・発注量・サービス率などの供給ポリシーに基づき、推奨補充量を計算します。出荷見込の作成単位と、供給計画の作成単位を変えることも可能です。その場合、共通のキー情報に基づいて自動で集計・按分を行います。

各種メーカーの海外事業部門の3つの需給調整の課題を解決するSmoothie

Smoothieを活用することで、「各種メーカーの海外事業部門」の3つの需給調整の課題を解決することができます。

需給調整業務の想定する前提条件

  • 家電・機械等量産品の商品系メーカー。
  • 比較的少ない生産制約。
  • 一部の部材に長納期品あり。
  • 特急注文は少ない。
  • 海外販社からは月1回(または週1回)、本社側に月単位(または週単位)の販売見込数、在庫数、発注数を連絡する。
  • 完成品だけでなく部品を供給するケースもある。
  • 船便がメインだが特急に対して航空便を使うケースもある。
  • 輸送手段のリードタイムに応じて固定期間がある。

需給調整の業務内容

  • 販社側で、各営業担当(あるいは支店等)から販売実績数・販売見込数を集め、集計し、統計予測や確度等を考慮した上で販社としての販売見込数を決定している
  • 販社側で、販社としての在庫計画を立てている
  • 販社側で、販売見込数・在庫計画に合わせて、発注数を計算し、本社側に連絡している
  • 本社側で、販社ごと(支社あるいは営業担当ごと)の販売実績数・販売見込数を集め、集計し、統計予測や確度等を考慮した上で本社(あるいは事業部)としての販売見込数を決定している
  • 本社側で、販社の出してきた数字あるいは前月の数字と見比べて、本社としての販売見込数の枠内で、数字を販社に割り振っている(前月からあまりに違う数字を出してきている販社には、要求通りに渡せないケースあり)。
  • 特急時に航空便を利用するかどうか検討し、本社-販社で調整している。

解決できる3つの需給調整の課題

  • 販社側:大口受注などを織り込んだ精度の高い販売見込の作成
  • 本社側:販社の販売見込作成~本社回答の短期化・精度向上
  • 本社側:タイムリーな供給指示・生産依頼作成

家電メーカー完成品部門の4つの需給調整の課題を解決するSmoothie

Smoothieを活用することで、「家電メーカー完成品部門」の4つの需給調整の課題を解決することができます。

需給調整業務の想定する前提条件

  • 素材メーカー、個別受注品メーカーではない量産品の商品系メーカー
  • 比較的少ない生産制約。一部の部材に長納期品あり
  • 特急注文は少ない
  • 海外販社からの注文もある
  • 実態としては受注生産に近い(大口取引先からのフォーキャストに基づいて生産し、引取先のない在庫は持たない)

需給調整の業務内容

  • 長納期部材の手配を行うため、中長期の販売見込(月単位 or 週単位)を作成しMRPを行って部材の必要量を求め、発注数を出している
  • その他の部材についても、フォーキャスト・内示・確定注文の3段階発注のため、中長期販売見込からフォーキャスト数を出して調達先に展開している
  • フォーキャスト⇒内示⇒確定注文の切替のつど「部材手配が大きくぶれてしまう」ということがないように販売見込の精度を上げ、調達先に随時通知し調整している
  • 供給可能枠(能力)と販売見込数から、計画生産のために生産の平準化を行っている。または自社生産分と外注分の振り分けを行っている
  • 設計変更時期を部材の在庫を見ながら調整している

解決できる4つの需給調整の課題

  • 大口取引先のフォーキャストに基づく販売見込の精度向上
  • 調達先に出す部材のフォーキャストの効率・精度の向上
  • フォーキャスト・内示・確定のそれぞれの計画の差異の管理・評価
  • 供給能力と出荷時期・在庫量を勘案した生産の平準化

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