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株式会社日立ソリューションズ東日本

Hitachi

2016年9月13日
株式会社 日立ソリューションズ東日本

海外での導入実績350 社、「Smoothie」の日本語版を提供開始
統計予測値・推奨補充量の自動算出と
柔軟な集計・按分による強力な意思入れサポート機能により
需要計画・需給計画業務の効率化・精度向上を実現

株式会社日立ソリューションズ東日本(本社:宮城県仙台市、取締役社長:八田 直久)は、米国Demand Works社(本社:ペンシルバニア州ウェストチェスター、CEO:William Tonetti)と日本国内における販売契約を締結し、同社の需要予測・需給計画システム「Smoothie(スムージー)」を国内向けに日本語化し、販売を開始しました。
「Smoothie」は、統計予測機能・補充量算出機能を搭載しており需要予測から補充計画まで一連の需要計画・需給計画業務をカバーできます。


現在の製造業・流通業では、扱う商品の増加や、グローバル展開など市場ニーズの多様化により、過剰な在庫を抱えることによるムダなコストの発生、在庫不足による機会損失などのリスクが増大しています。そのため、いかに適正な量の在庫を調整し続けるかが大きな課題となっています。

こうした課題に対し、当社では、発注計画支援ソリューション「SynCAS 3.0」を2016年5月に発売いたしました。「SynCAS 3.0」は、日々の出荷状況・在庫状況に応じて発注を行う「補充型」の発注業務・需給調整業務を特徴とする小売業、卸売業、消費財製造業が主要な対象業種になります。これに対し、今回発売する「Smoothie」は、数週間〜数ヶ月先の出荷見込を作成し、それらに基づいて発注・生産依頼を行うような「戦略型」の需要計画・需給計画を必要とするスポーツ用品・アパレル製造業、各種製造業の輸出部門、海外製品販社の輸入部門が主要な対象業種になります。
統計予測機能と補充量計算機能の2つの機能をベースとし、さらに柔軟なグループ集計機能・グループ按分機能による意思入れを特長とした、統計予測から補充計画作成までの、一連の需要計画・需給調整業務全体をカバーする統合パッケージです。Webベースのため、海外販社との計画の共有や一元化も容易です。
本ソフトウェアの導入により、統計予測を活かしつつ、計画に対する意思を反映させることができ、意思入れ前後での比較や、前月計画との差異・予算との差異に基づく調整も容易になるため、業務工数削減や計画精度向上が期待できます。
北米で350社の導入実績がある「Smoothie」を、日立ソリューションズ東日本が10年以上にわたり約400社のお客様に提供しているサプライチェーン計画業務のソリューション・ラインナップに新たに加えることで、より多くの業種のお客様の「サプライチェーン計画」に関する課題をカバーし、ご支援することが可能になります。

なお、「Smoothie」は、9月13日〜16日に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展 2016」で、プレゼンテーションや展示により製品の詳細や活用事例をご紹介します。

「Smoothie」は2016年9月13日(火)より出荷を開始し、今後3年間で15億円(周辺SIを含む)を見込んでおります。

需要予測・需給調整ソリューション「Smoothie」の特長

(1)階層構造組み替え機能による様々な視点での集計と計画編集

人による意思入れを主体とした計画の場合、チャネル別、地域別、製品グループ別、サイズや色別など、様々な視点で集計・チェック・調整が必要となります。Smoothieではその場で階層を組み替えることができ、さらに組み替えた階層でグループ予測が即座に再実行され、また組み替えた階層の上位や下位の各レベルで数字を調整できます。

(2)Web およびMicrosoft(R) Excel(R)ワークシートによるコラボレーション

100%Webベースの仕組みのため、本社と海外販社のやり取りもスムーズに行えます。また、海外販社などとのやり取りに便利な出荷見込入力用Excelファイルをインポート/エクスポートすることができます。出荷見込入力用Excelファイルを自動送信し、返信ファイルを取り込む、などの定期業務を効率よく行うことができます。

(3)強力な予測機能

統計予測においては、集計範囲が大きくなるにつれ予測精度が向上するため、どのような単位でグループ予測を行うかが重要です。「Smoothie」ではグループをその場で自由に組み替えてグループ予測を行うことが可能です。エキスパート選択により予測モデルを自動で選択させるほか、手動で予測モデルや季節指数を指定することもできます。

(4)供給計画(補充計画)

作成した出荷見込と、最小在庫・発注量・サービス率などの供給ポリシーに基づき、推奨補充量を計算します。出荷見込の作成単位(例えば支店別・顧客別など)と、供給計画の作成単位(工場別など)を変えることも可能です。この場合、出荷見込を供給計画の元情報としてインポートする際に、両方の計画で共通のキー情報(例えば品番)に基づいて自動で集計・按分を行います。

テキストマイニングツール「CoreExplorer」活用例

イベント出展情報

「国際物流総合展 2016」にて出展
開催日時:2016年9月13日(火)〜16日(金) 10:00〜17:00
会場:東京ビッグサイト 東1ホール 出展小間 No.1-709

関連リンク

製品に関するお問合せ先

株式会社日立ソリューションズ東日本 パッケージビジネス推進本部 [担当:内海、山本]
電話:044-210-1906(ダイヤルイン) E-mail:hse-info@hitachi-solutions.com

報道関係問合せ先

株式会社日立ソリューションズ東日本 事業企画開発本部 [担当:小野]
〒980-0014 仙台市青葉区本町二丁目16番10号
TEL: 022-266-2170 E-mail:hse-info@hitachi-solutions.com

※Smoothieは米国Demand Works社の米国における登録商標です。
※SynCASは日立ソリューションズ東日本の登録商標です。
※その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

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