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遠野市立博物館

遠野市立博物館は、昭和55年(1980)に開館した日本で初めての民俗専門の博物館です。
平成22年(2010)には『遠野物語』発刊100周年および開館30周年を迎えたことをきっかけに全面リニューアルを行っています。
遠野の人々の自然や暮らし、文化、歴史を、『遠野物語』を軸に多彩な映像や展示で紹介しています。

展示のご案内

第1展示室

「遠野物語の世界」を紹介する展示室です。
柳田國男をはじめ、多くの人々を魅了してきた物語の背景である遠野の風土を知ることができます。
『遠野物語』の一節を展示しながら、原始から近代までの歴史と伝説を物語る資料を展示しています。

マルチスクリーンシアター

大画面のシアターでは、『遠野物語』や民話を題材にした映像や、アニメーション「水木しげるの遠野物語」などが楽しめます。
待機時の雲海に包まれた神秘的な遠野盆地の映像も迫力がありオススメです。

【上映作品】

  1. 水木しげるの遠野物語「河童淵」「オシラサマ」
  2. 神隠し
  3. 白い鹿
  4. きつねのおんがえし
  5. 郭公鳥と時鳥
  6. やまはは
  7. むじな堂
  8. 池の端の石臼
  9. まよいが
*
上映作品は変更になる場合があります。
詳細は、下記博物館にお問い合わせください。
遠野市立博物館:http://tonoculture.com/tono-museum/

遠野のなりたち

『遠野物語』から遠野の歴史を読み解いていきます。
中心にある地形ジオラマ・スクリーンには遠野の創世神話と多くの不思議な言葉が沸き上がります。

第2展示室

遠野の暮らしを「町」「里」「山」に分けて展示しています。
古い写真とともに、遠野を愛した写真家・浦田穂一氏の写真を各コーナーのガイド役として展開します。

明治から大正時代のころの、市日でにぎわう城下町をイメージした空間を歩きながら、遠野の町が内陸と海岸の中継地であり、多くの人と物と情報が行き交った政治と経済の中心であったことを知ることができます。
遠野市民がお国言葉で熱演する「町のにぎわいシアター」や、「遠野駄賃付け双六」など、楽しみながら町の暮らしを感じます。

馬と暮らしてきた遠野の農村の暮らしを紹介しています。
昭和30~40年代、遠野で暮らす家族の一年をあらわしたジオラマを中心に、民俗写真と実物資料により、厳しい自然と向き合い生きて来た、里の暮らしを伝えます。
供養絵額など信仰に関する展示品は遠野ならではの風習を伝えます。

山は木こりや猟師の暮らしの場であり、神や獣が棲む異郷と考えられてきました。
猟師の暮らしをはじめとする山岳文化、明治以前まで広く活躍していた山伏や早池峰山信仰の資料を展示しながら、人々が山の中で感じた恐れと自然の神秘を音により表現しています。

第3展示室(企画展示室)

定期的な企画展示や、トピック展示など規模やテーマに応じて様々な展示を行っています。
通常は柳田國男、佐々木喜善、伊能嘉矩などの資料を中心に『遠野物語』に関する展示を行っています。

ライブラリーサロン

遠野のフィールド情報や偉人先人の業績を、パソコンや関連図書、フィールドマップで調べることができます。見どころをタイムリーに紹介し、来館者を遠野探訪へ誘います。

遠野アーカイブ

100本以上の昔話や民俗芸能、伝統技術などの映像を選択して見ることができます。

ご利用案内

開館時間
 午前9時~午後5時(入館受付は、午後4時30分まで)

休館日
 ・4月・・・無休
 ・5月~10月・・・月末日
 ・11月~3月・・・毎週月曜日、月末日(但し、月曜日が祝日及び月末日が日曜・祝日の場合は開館)
 ・資料特別整理日・・・11月24日~30日、1月28日~31日

*
開館時間・開館期間は変更になる場合があります。
詳細は、下記博物館にお問い合わせください。
遠野市立博物館:http://tonoculture.com/tono-museum/

所要時間
 約50分(マルチスクリーン20分)

入館料

  個人 団体(20名以上)
一般

300円

250円

高校生以下

150円

100円

■割引が適用される方(50円引き)
で・くらす遠野、福利厚生倶楽部、ベネフィット・ワン、日専連パートナーズ(会員を含む2名まで)、 JAF、えらべる倶楽部、I be Oneの各会員
* 会員証の提示が必要です。
* 各種割引サービスの併用はできません。

■無料となる方
・障がい者の方と同数の介護者(障害者手帳が必要です)
・未就学児童
・遠野市内の小学生・中学生・高校生と同数の保護者
・遠野文化友の会会員(会員証の提示が必要です)

*
入館料の詳細は、下記博物館のWebサイトをご覧下さい。
遠野市立博物館:http://tonoculture.com/tono-museum/

関連施設のご紹介

遠野市立博物館の周辺にある、遠野の歴史を知ることが出来る施設をご紹介します。
施設ごとに開館時間、休館日、入場料が異なりますのでご注意下さい。

とおの物語の館

昔話の世界を体感できる《昔話蔵》、遠野物語の著者柳田國男ゆかりの建物を移築した《柳田國男展示館》、昔話や郷土芸能を楽しめる劇場《遠野座》ほか、お食事処やおみやげ処をそなえた大人から子供まで楽しめる施設です。

遠野城下町資料館

遠野は、仙台藩と接する盛岡藩の要衝の地で、遠野南部氏1万2千石の城下町として発展してきました。 資料館では江戸時代の城下町遠野の姿を紹介する資料を中心に展示しています。

遠野蔵の道ギャラリー

さまざまな展覧会やイベントが催されるギャラリースペースを備えた施設です。
貸出スペースは有料ですがどなたでもご利用できますので、作品の発表やグループ活動の交流などの場として活用できます。

加守田章二陶房跡

加守田章二(1933-1983)は大阪府岸和田市に生まれ、20世紀後半の日本陶芸界に、異色の才能を輝かせた陶芸家です。
加守田は1969年から10年間、遠野に移り住み、新境地を拓く作品を次々と生み出しました。
その制作の場である陶房と単窯を公開するとともに、加守田の生涯を紹介しています。

自然資料館(遠野ふるさと村自然資料館)

遠野の植物標本、昆虫、動物、鉱石など遠野の自然を総合的に紹介した資料館です。
遠野ふるさと村の入村料金がかかります。

*
自然資料館の詳細は、下記の遠野ふるさと村のWebサイトをご覧下さい。
遠野ふるさと村:http://www.tono-furusato.jp/
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自然資料館以外の関連施設の開館時間、休館日、入場料など詳細は下記博物館のWebサイトをご覧下さい。
遠野市立博物館:http://tonoculture.com/tono-museum/facilities/

交通案内

お車ご利用の場合
・盛岡方面から 国道396号・283号線で 約1時間30分
・花巻方面(JR新花巻駅、いわて花巻空港)から国道283号線・釜石自動車道(東和IC~遠野IC)で約1時間
■駐車場
約10台収容:無料

列車ご利用の場合
東京―[東北新幹線 3時間]→新花巻―[JR釜石線 1時間]→遠野
JR遠野駅下車 徒歩約9分(0.7km)

飛行機ご利用の場合
 札幌→いわて花巻空港 1時間
 名古屋→いわて花巻空港 1時間15分
 大阪→いわて花巻空港 1時間20分
 福岡→いわて花巻空港 1時間55分
 いわて花巻空港→遠野(エアポートライナー 1時間15分)

*
周辺案内図など、詳細は下記博物館のWebサイトをご覧下さい。
遠野市立博物館:http://tonoculture.com/tono-museum/

お問合せ先

遠野市立博物館
〒028-0515 岩手県遠野市東舘町3-9
TEL 0198-62-2340 FAX 0198-62-5758
E-mail:bunka@city.tono.iwate.jp

<オフィシャルホームページ>
http://tonoculture.com/tono-museum/