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私たちは、より良い社会を実現するために社会貢献活動を積極的に推進します。特に、震災から立ち上がる東北地域の復興のための支援を積極的に行っていきます。また、当社の人財力を活かし、次世代育成のための教育支援に注力し地域社会の発展に貢献します。

復興貢献活動

当社は東北地域の復興のための支援を積極的に行っています。

(1)IT技術を利用した災害時支援システムの研究

東日本大震災時の反省から災害発生直後の通信ネットワークの繋がりやすさを目的として、当社は、株式会社NTTドコモ様を代表とした研究団体に参画し、災害時に役立つ情報通信サービスの研究を担当しました。この研究では、災害時におけるIT技術を活用した安否確認や救援要請、災害情報などの情報共有のあり方について研究し、それらを実現するアプリケーションを試作開発しました。試作開発したアプリケーションでは、通信ネットワークに対する影響を最小限にするための通信データ量制御技術も実現しており、研究成果は、東北大学様と連携し、実用化に向けた取り組みを実施しております。

研究成果発表の様子
研究成果発表の様子(2013年9月19日・20日)(於:秋田)

(2)設備復旧支援(2013年3月25日)

東日本大震災により学習環境を失った生徒のために、IT支援として気仙沼向洋高校の仮設校舎で無線LAN環境の寄贈構築を行いました。

仮設校舎での無線LAN環境設定の様子
仮設校舎での無線LAN環境設定の様子

(3)社員によるボランティア活動支援(随時)

当社では社員が自発的に行うボランティア活動を奨励し、ボランティアのための休暇を付与するとともに必要な旅費を補助し社員のボランティア活動を支援しております。

農業での復興支援を目指し設立した会社でのボランティアの様子
農業での復興支援を目指し設立した会社でのボランティアの様子

→当社の震災復興と防災への取り組みについて詳しくはこちらをご覧ください。

教育支援

当社では、当社の人財力を活かすべく、小学生、中学校、高等学校、高等専門学校、大学等への教育支援を積極的に行っております。

(1)サイエンスデイ2013への参加(2013年7月21日)

学都仙台・宮城サイエンスデイに「しゃべるえほんを作ろう!!」体験コーナーを出展小学生に音声合成を使った「しゃべる絵本」の作成を体験して貰いました。

体験学習の様子
体験学習の様子

(2)中学生職場訪問受入(2013年7月31日~8月2日・9月25日~27日)

毎年中学生の職場体験学習を受け入れています。2013年は仙台市立東華中学校と宮城教育大学附属中学校の生徒を受け入れました。「普段できない体験ができた。」「やりがいを感じ一生懸命取り組んでいる姿をみて、自分も将来ひとの役に立ちたい。」と語ってくれました。

体験学習の様子
オリエンテーションの様子

(3)高校生のインターンシップ受入(2013年7月22~8月2日)

夏休み期間を利用して、宮城県工業高校の2年生の生徒7名が、インターンシップとして当社の職場を体験しました。生徒には、期間中はプログラミング演習(企業におけるソフトウェア開発手順の習得)等に取り組んで頂きました。

(4)大学・高専への講師派遣(2013年度)

東京工業大学、東北大学、宮城大学、宮城高専など社員を講師として派遣しております。

大学・高専への講師派遣の様子
宮城大学の学生の方々と講師を務めた当社社員

派遣先 時期(期間) 内容
東北大学 ‘13/4~’14/3 情報システム設計、戦略情報システム導入事例研究(情報システム設計)
宮城大学 ‘13/4~’13/9 ITソリューション
仙台高専 ‘13/4~’13/9 ソフトウェア工学
東京工業大学 ‘13/7・’13/12 生産スケジューリングとサプライチェーンBOM
山形市立商業高校 ‘13/9 進路指導遠隔講義(就職試験に臨む心構え)
岩手県立大学 ‘13/11 プロジェクト演習

地域行事等その他活動

当社は地域に根ざす企業として、各種行事に積極的に参加しています。

(1)地域清掃

1.仙台地区ボランティア清掃(2013年11月23日)

日立グループでは毎年西公園(桜ヶ丘公園)周辺のボランティア清掃を実施しており、本年は33社339名が参加しました。当社からは家族を含めて32名のボランティアが参加しました。

外来タンポポの駆除、清掃終了後の集合写真

2.札幌市区ボランティア清掃「ラブアース・クリーンアップin北海道」(2013年6月22日)

日立グループでは毎年札幌丸山動物園内でのボランティア清掃(外来タンポポの駆除含む)を実施しており、本年は168名が参加しました。当社からは家族を含めて9名のボランティアが参加しました。

復興旗をなびかせ山頂に向かう社員、全員登頂を果たしての記念写真

(2)地域行事への参加

1.滝沢村産業まつりに参加(2013年10月5日・6日)

岩手県滝沢村で開催された滝沢村産業まつりに、当社はボランティアによる「状況把握シミュレーションの実施」という形で協力・参加しました。これは、当社の持つノウハウを活かし会場各地で混雑具合の定点観測を行なったり、来場者へのアンケートを行なったりするものです。収集されたデータは、翌年以降のスムーズな各種イベントの開催に役立つ他、災害発生時の行動予測の分析等にも活用されます。

復興旗をなびかせ山頂に向かう社員、全員登頂を果たしての記念写真

2.岩手県滝沢村などが主催の岩手山登山へ参加(2013年7月1日)

「震災を風化させない」というスローガンの元に、7/1復興祈念の岩手山登山イベントが開催され、当社からは28名の社員が参加いたしました。

復興旗をなびかせ山頂に向かう社員、全員登頂を果たしての記念写真

※:「滝沢村」は、2014年1月1日より「滝沢市」になりました。
2013年までの活動については、本文中の記載が「滝沢村」になっております。

3.宮城県岩沼市震災復興プロジェクトメモリアル「樹望式(きぼうしき)2013」へ参加(2013年6月9日)

岩沼市では、津波によって消失した防潮林にかわり、沿岸部に震災廃棄物を活用して、小高い丘を造ろうとする震災復興プロジェクト「千年希望の丘」を推進しています。この日は、第一号丘でヤマザクラなど20種類の苗木の植樹が行われました。全国から大勢のボランティアが集まり、当社からも家族を含めて38名が参加しました。強い日差しの中でしたが、参加者は丁寧に苗木を植え終えることができました。この丘は津波発生時に、被害緩和の役割を果たしたり、緊急避難場所として活用されます。

植樹の様子、植樹後の集合写真

4.青森ねぶた祭りに参加(2013年8月5日)

青森のねぶた祭りに日立グループは毎年参加しています。本年は若手社員を中心としたメンバを 9名派遣し、お祭りを盛上げました。尚、本年は、日立連合ねぶたが「ねぶた大賞」を受賞し、前人未到の10年連続入賞・海上運行の快挙を達成しました。

青森ねぶた祭り
山車前での集合写真